【2泊3日】ネモフィラをゴールデンウィークに見る――東京発茨城 旅行の行程と費用

190510【2泊3日】東京発茨城 旅行の行程と費用――ゴールデンウィークにネモフィラを見る旅行記録

なまずんです。

なまずん
なまずん

今日は趣味の記事です。

2019年のゴールデンウィークに東京から茨城県へ2泊3日で旅行しました。旅行先として人気が高いとは言えない茨城県ですが,この時期は国営ひたち海浜公園にて一面のネモフィラ畑を見ることができるなど,かなりの数の観光客が訪れます。

連休と重なる旅行の課題は混雑です。また,天候に左右される観光地が多いため,渋滞をうまく回避しつつ,状況に応じて柔軟に予定変更できる行程を考えて設計しました。混雑期に茨城県へ向かう場合の参考になればと思います。

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主な訪問先と経路

Googleマップの「Google マイマップ」機能を用いて主な訪問先と行程を示しました。左上のボタンからルートも表示できます。

なまずん
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主要な訪問先は以下です。

  • 国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)
  • 那珂湊おさかな市場(ひたちなか市)
  • 袋田の滝(大子町)
  • 舟納豆本店(常陸大宮市)
  • サザコーヒー勝田駅前店(ひたちなか市)
  • タカノフーズ納豆博物館(小美玉市)
  • 茨城県陶芸美術館の周辺の笠間焼店(笠間市)

茨城県までの往復は列車を利用し,現地での移動はレンタカーを借りました(勝田駅発,水戸駅返却)。勝田駅は水戸駅の隣駅で,ひたちなか市の中心駅です。

ホテルは勝田駅東口から徒歩1分の「ホテルクリスタルプラザ」に2泊しました。

行程

行ったのは連休後半の5月4日(土)~6日(月)でした。

5月4日(土):国営ひたち海浜公園,他

◆主な訪問先

  • 国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)

東京→茨城は列車で移動しました。近年は高速道路の整備が進んだものの,ハイシーズンの東京発の旅行は交通渋滞が頻発します。列車が使えるメンバーであれば,東京からの脱出には時間の読める鉄道を使った旅行が快適です。

なまずん
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茨城県は特急列車の「ひたち」「ときわ」が合わせて通常期に毎時2本程度,繁忙期には臨時列車が増発されるため,東京発の旅では利用しやすいです。

8時53分に東京駅を出発し,お弁当を食べながら移動しているうちに,勝田駅に定刻の10時20分に到着しました。

天候がよかったので駅前のホテルに荷物を預け,そのまま国営ひたち海浜公園に向かいました。歩ける距離ではないため,今回はバスを利用しました。レンタカーで向かってもよいのですが,公園周辺は混雑しやすく,特にネモフィラシーズンは駐車場の入出庫だけでも相当な時間がかかりそうです。

バスは茨城交通がかなりの本数で臨時にピストン輸送(勝田駅⇔国営ひたち海浜公園の直行便)しているので,待ち時間なく乗れました。移動は20分程度だったと思います。

勝田駅前のバス停。国営ひたち海浜公園へ

公園は空の青と,ネモフィラの青,海の青がいずれもきれいでした。

国営ひたち海浜公園のネモフィラ

ネモフィラだけでなく,チューリップをはじめ多様な花が咲いていました。

国営ひたち海浜公園のチューリップを

夕方まで公園で遊んだあと,レンタカーを借りて夕食に向かいました。訪問先は水戸市の「鮨割烹 かしわ」。地元の名店といった感じで,板前さんと話しながらカウンターでおいしいお寿司をいただきました。お酒は飲まなかったものの12貫程度を食べて一人4000円程度と,東京に比べて相当安い価格設定でした。支払い方法はクレジットカードの他,PayPayが使えるお店でした。

5月5日(日):袋田の滝,他

◆主な訪問先

  • 那珂湊おさかな市場(ひたちなか市)
  • 袋田の滝(大子町)
  • 舟納豆本店(常陸大宮市)

休日にもかかわらず市場は開いているとのことで,朝食を兼ねて9時前に車で那珂湊おさかな市場に行きました。それほど混んでいないと思ってあまり調べずに行ったのですが大盛況で,朝食後に食べ歩いた岩がきがとてもおいしかったです。調査不足で行きそびれましたが,朝食の定番は「市場寿し」だそうです。駐車料金は4時間まで100円でした。10時頃には駐車場がいっぱいになってしまうような混雑でした。

那珂湊おさかな市場 岩がき

この日も晴天だったため,次いで袋田の滝を訪問しました。晴天が続いたせいか水量が少ないようでしたが,名瀑と言われるだけあって立派でした。秋の紅葉や冬の氷瀑など他の季節にも訪れてみたいです。

袋田の滝

この時期の袋田の滝へのアクセスは車が便利です。並行してJR水郡線が通っていますが,列車の本数が少なく,最寄りの袋田駅からバスがあるもののアクセスは良くありません。

ただし,抜け道が少なく混雑しがちな上,町営の無料駐車場が少ないので,特に混雑する秋冬シーズンは列車とバスで行くほうが気楽かもしれません。

袋田の滝 三六亭

付近にあった三六亭というお店でそばを昼食にいただきました。

帰りは道沿いに店舗を構える舟納豆本店や常陸太田市内の温泉に立ち寄って,ホテルへ戻りました。勝田駅前には飲食店が多く,駅前のスペイン料理店「勝田バル・マル」で夕食をとりました。

5月6日(月):サザコーヒー,他

◆主な訪問先

  • サザコーヒー勝田駅前店(ひたちなか市)
  • タカノフーズ納豆博物館(小美玉市)
  • 笠間焼のお店(笠間市)

朝食は勝田駅東口にある「サザコーヒー勝田駅前店」でいただきました。サザコーヒーはひたちなか市に本店を構えるコーヒーチェーンで,東京にも店舗があります。2019年1月にテレビ東京「カンブリア宮殿」で取り上げられたことで来客が増えたそうです。勝田駅から徒歩圏内に本店があります。モーニング営業しているのは駅前店だったのでこちらに向かいました。

サザコーヒー勝田駅前

なまずん
なまずん

サイフォンコーヒーの原理を初めて知りました。

1時間ほど滞在したあと,水戸市の南に位置する小美玉市の納豆工場へ。おかめ納豆で有名なタカノフーズの納豆博物館と工場見学に行きました。博物館は大したことないものの,納豆工場の見学ツアーは解説が詳しく,楽しかったです。

茨城県の納豆生産量は全国第1位(すなわち世界第1位)だそうですが,水戸駅周辺には納豆にゆかりのあるものがほとんどなく,納豆関連の施設に行くには自動車がないと厳しいです。ぎょうざで有名な宇都宮市には,宇都宮駅の周辺にぎょうざ店が点在するのと対照的でした。

その後,帰りの特急列車までの空き時間を利用して笠間焼のお店に寄りました。関東地方では栃木県の益子町と並ぶ焼き物の街です。焼き物ギャラリーが点在するだけでなく,陶芸の大学校まで存在します。いくつかのギャラリーを見学し,気に入った食器を購入しました。

水戸駅へ向かってレンタカーを返却し,旅は終了です。

費用

交通費と宿泊費を計算しました。この他,各施設の入場料金と食事代がかかっています。

交通費

鉄道

片道の指定席特急券(東京⇔水戸,勝田)が1550円,運賃(乗車券)が2000~2500円程度で,往復で合計8000円程度です。記事執筆時点では常磐線を走る特急は全車指定席です(乗車時刻を決めない「座席未指定券」も販売されていますが,料金は同一)。

なお,関東・東北に在住の方であれば,JR東日本エリアの新幹線・在来線特急のきっぷを自宅で申し込めるウェブサイト「えきねっと」を利用するとスムーズで,購入時期によっては割引きっぷの「えきねっとトクだ値」を利用することができます。常磐線特急を簡単に安く乗るには,現在のところこの方法しかありません。

バス

勝田駅⇔国営ひたち海浜公園(茨城交通)の通常運賃は片道400円です。「バス1日乗り放題+国営ひたち海浜公園の入園チケット」で1200円のセットが茨城交通勝田営業所で販売されています(なお,入園チケットは通常料金450円)。ネモフィラシーズンは特に乗客が多いためか,勝田駅東口ロータリーにテントを張って販売していました。

レンタカー

タイムズカーレンタルで小型のSUVを借りました(マツダCX-3)。車両代とガソリン代と合わせて約2万2000円でした。借りる自動車の種類やレンタカー店を変えることで,より安くできるかもしれません。

宿泊費

訪問の3週間ほど前に予約して1泊8500円(朝食・夕食なし)でした。予約は楽天トラベルで,10%のポイント還元です。建物は古いものの,客室はきれいでした。

無料駐車場(11台,先着順)が少ないのがネックで,いっぱいになってしまった場合は周辺の有料駐車場を利用することになります。有料駐車場の場合,500~600円程度です。

総評

今回の旅行は事前に行程を固めすぎない方針で行きました。それを踏まえると,拠点を勝田駅周辺にしたのは良かったです。水戸駅に比べて駅の規模は小さいですが,駅周辺に飲食店が多く,国営ひたち海浜公園までバスですぐに行ける点が便利でした。

茨城県には旅行先というイメージがあまりなく,今回が初めての宿泊でしたが,さまざまな魅力がありました。時期を変えてまた訪れたいと思います。

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