Kyash Cardでクレジット払いの還元率を1%底上げ!

クレジットカード・ポイント活用等
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2月に申し込んでいた,新しい「Kyash Card」が届きました!

何色にするか迷って,最終的にはピンク色にしました。ピンクゴールドのような上品な感じで気に入りました。

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Kyash Cardは新しいサービスに

ご存じの方は読み飛ばしていただいて構いませんが,Kyashは2020年の春から以下のサービス内容となりました。概要を3文にまとめると次のとおりです。

  • ICチップを搭載した「Kyash Card」(1.0%還元)が新登場
  • これまでのリアルカード(青色のKyashカード)は,名称が「Kyash Card Lite」になり,2020年5月1日から0.5%還元に改悪
  • バーチャルカードは,名称が「Kyash Card Virtual」となり,還元率は0.5%

なお,いずれのカードもVISAブランドです。

もう少し詳しい重要機能の比較は次の表のとおりです。(Kyash Card公式ページQ&Aより,下線は筆者)

Kyash CardKyash Card LiteKyash Card Virtual
還元率1.0%1.0%(5/1からは0.5%)0,5%
発行手数料900円350円無料
年会費無料無料無料
ICチップ(4桁暗証番号)
1回あたりの決済上限30万円5万円3万円(本人認証なし:5千円)
月あたりの決済上限100万円12万円12万円(本人認証なし:2万円)
1か月の還元対象決済上限12万円12万円12万円
カード有効期限5年5年5年
有効期限内の利用限度額100万円100万円

還元率だけでなく,ICチップが搭載されて暗証番号での決済ができるようになったり,全体的に利用上限金額が上がったりしています。

また,Kyash Cardは有効期限内の利用限度額がありません。つまり,有効期限の5年間を通していくらでも利用することができます。

一方で,還元対象決済上限はKyash Cardも12万円というところは要注意です

たとえば,Kyash Cardで18万円決済した月は,12万円分には1%のポイント還元がありますが,それを超えた6万円分にはポイントがつきません。

発行手数料900円を払ってでも入手を即断した理由

新しいKyash Cardは発行手数料が900円かかります。しかし,発行手数料を支払ってでも新しいKyash Cardを利用する価値があると私は思います。

その理由は3つあります。

初期費用900円の回収は確実

1つめの理由は,初期費用の回収は余裕だからです。

Kyash Cardは1.0%還元です。この初期費用は9万円の利用で得られるポイントに相当します。

年会費は無料なので,一度発行してしまえば5年間は追加費用がかかりません。

5年間で合計9万円分の決済なんて絶対確実です。クレジットカードの利用場面は日常にかなりありますから。

ポイントの上乗せというメリットはKyash以外にない

2つめの理由は,本カードを使う最大のメリットである,クレジットカードと組み合わせたポイントの「二重取り」です

クレジットカードでそのまま買うよりも,1%還元のKyash Cardを間にはさんで,「クレジットカードのポイント+Kyashポイント1%」の二重取りを果たしましょう。利用店舗とクレジットカードの間に特典があり,Kyash Cardをはさまずに決済するほうが有利なこともありますが,そうでない一般的な決済の場合はKyash Cardを利用するほうが賢い選択です。

そして,これは他のサービスでは代替が難しいです。

少し前まではQRコード決済(スマホ決済)のポイント還元が魅力的でしたが,ポイント付与の条件が厳しくなってきました。また,利用可能な店舗はVISAのほうが多いことからKyash Cardを持つメリットは大きいです。

◆以下の記事ではKyashのサービスを使ったポイント二重取りについて詳しく解説しています。

還元率1%のKyashはクレジットカードとポイントを二重取りできる
2017年4月からサービスを開始した個人間送金・決済サービス「Kyash」には,家計を助けるポイント還元という大きな魅力があります。それは,「Kyash Card」を作成することで...

「有効期限内の決済上限額」と「月あたりの決済上限」が高い

3つめの理由は利用可能金額の高さです。

Kyash Cardはこの上限金額がないので,5年間でいくら使っても再発行となることはありません。

Kyash Card LiteやKyash Card Virtualは,有効期限内でも利用できるのは累積で100万円です。それ以上は使えなくなり,カード再発行が必要です。有効期限は5年間ですので,月平均1万6666円以上使うようであれば,有効期限内に上限がきてしまいます。

また,毎月の決済上限を考えると,Kyash Card LiteやKyash Card Virtualは12万円にとどまります。Kyash Cardは12万円を超えても使えるので,複数回の立て替え払いなどにも利用でき,1か月の還元対象決済上限である12万円を満額クリアする機会も増えるでしょう。

なお,Kyashポイントの1か月の還元対象決済上限である12万円を超えてしまっても,どのみちクレジットカードのポイントは付与されます。「なにか損する」ということにはなりませんので,Kyash Cardならば1か月の決済金額を12万円未満におさえる必要はありません。

ただし,セキュリティ的にはKyashをはさまないほうが確実であるので,1か月12万円を超えてしまったら使わないほうが賢明です。

できる範囲で効果的に使っていこう!

ほかにも,ICチップが搭載されて支払い可能な場面が増えるなど,Kyash Cardには魅力的な特徴があります。

Kyashユーザーの大半はKyash Cardを申し込むことになるのではないか,と私はみています。

一方で,Kyash Card Liteはポイント還元率が低いのに発行手数料がかかってしまうため,Kyash CardやKyash Virtual Cardに比べてかなり存在意義がなくなってしまいましたね。

私がKyashカードとして青いカードを入手したときは還元率2%だったので,それがこうなっていくとは残念な気持ちもあります。

それでも,できる範囲で効果的な使い方をしていきましょう!

私はこれから申し込みます~!

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