高還元カード「Kyash」使用の条件と注意点

Kyash

2%還元のKyashリアルカードを早く使いたいなまずんです。
先日,Kyashのリアルカードが届き,早速登録を済ませました!

Kyashカードはプリペイド式VISAカードの一つです。

Kyashは個人間送金アプリで,もらったKyash残高はVISAカードが使えるネットやリアル店舗でショッピングに使用できます。Kyash残高はもらうだけでなく,クレジットカードからチャージすることも可能です。

Kyashについて詳しく知りたい方はこちらの記事を。

個人間送金アプリ「Kyash」が2%超の高還元クレジットカードのように使える話
お金がないほうのキャッシュレスなまずんです。 5年以上前からクレジットカードや電子決済を使ってキャッシュレスな生活をしていますが,未だに現金が手放せないときがあります。それは...
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高還元率の理由は?

クレジットチャージと合わせて3%以上の高還元

Kyashの魅力は何より,使った金額の2%がKyash残高としてキャッシュバックされること。
この数字は驚きですね。普通のカードは0.5%還元が多く,1%でも高還元クレジットカードとされる時代に,使った金額の2%が返ってくるのは驚きです。

1%以上の還元率の楽天カードやリクルートカードからチャージして使えば3%以上の高還元も夢ではありません。
私は1.2%還元のリクルートカードからチャージする設定にしました。リクルートカードの1.2%とKyashの2%で,合わせて3.2%が還元されます

KyashのマネタイズはVISA手数料収入

ここまでくると,個人間送金に一切手数料がかからないKyashのマネタイズが心配になるほどです。
東証マネ部!の記事によると,マネタイズは現在のところVISA加盟店からの手数料収入によるそうです。

Kyashで受け取ったお金で、Kyash専用のバーチャルなVisaカードに記載されている番号を使って買い物ができます。そうすると、たとえばAmazonで買い物をした場合、AmazonからKyashにカード決済手数料が支払われます。受け取ったお金をKyash専用のVisaカードから、別のショップで使ってもらうことで収益を生み出す仕組みになっています。

でも,2%も還元してしまって大丈夫なのでしょうか……(笑)。

2%還元となる期間は明記されていませんが,ユーザーが増えるまでの期間限定となる可能性も大だと思います。現在は10%の出品手数料を取るメルカリも,かつては手数料無料でした(そのときにかなり活用させていただきました!笑)。

使える条件

使える場所は,他のVISAプリペイドカードと同じ

KyashカードはプリペイドVISAカードです。VISA加盟店での買い物に利用できます。
ただ,クレジットカードと違って利用可能な店舗には制約があります。
Kyashのウェブサイトから引用します。

*ただし下記お支払いにはご利用いただけません*
一部の月額・継続契約の利用料金のお支払い

  • 毎月の継続的なお支払いや、自動更新手続き(契約)が発生する加盟店などでご利用いただけません。
  • 公共料金/電話料金/衛星放送・CATV視聴料/インターネットプロバイダー利用料/WiMAXサービス利用/新聞購読料(電子版含む)/保険料/レンタルサーバ/ウオーターサーバ定額サービス/通信教育/各種月会費など

商品の一部が含まれる場合にもご利用頂けない場合がございます。

  • ガソリンスタンドでのお支払い
  • 高速道路通行料金でのお支払い
  • 航空会社でのお支払い
  • ホテルでのお支払い
  • 各種プリペイド・電子マネーの購入・チャージ代金のお支払い
  • nanacoクレジットチャージ/楽天Edy/Vプリカ などへのチャージ

その他

  • ご利用先の利用環境や弊社の定めによりご利用いただけない場合がございます。
  • リアルカードは海外の実店舗では使えません

※海外オンラインサイトでのご利用は可能です。

これらはKyashに特有の制限ではなく,VISAプリペイドカードでは一般的です。私は三井住友VISAプリペイドも所有していますが,全く同じことが記載されています(三井住友VISAプリペイドのページ)。

逆に言えば,その他の場所ではネット,リアル店舗を問わずクレジットカードと同様に使えます。コンビニやスーパー,レストランでも使用可能です。

利用額に制限がある

高還元カードとして使い倒したいところですが,残念ながら購入上限額が厳しく定められています。
Kyashのウェブサイトから引用します。

  • 24時間あたりの購入限度額は5万円以下
  • 1回あたりの購入限度額は5万円以下
  • 1ヶ月間での決済利用上限は12万円まで

※尚、この決済の上限はVisaの規定となっております。
※Kyash Visaカードの有効期限は5年、Kyash Visaカードの期限内の利用上限は100万円。

有効期限内に利用上限が100万円を超えてもKyash Visaカードを更新することで継続してご利用可能。上限が近くなったお客さまには弊社よりご案内を差し上げます。
※Kyash残高の有効期限は無期限です。

VISAの規定と記載されていますが,私の調べた限り,利用額に制限があるのはKyashカード特有かもしれません。他のVISAプリペイドカードではチャージ上限額はありますが,24時間での購入限度額が定められている記述は見つけられませんでした。

追記 Kyashの規約が改善され,24時間あたりの購入限度額と1回あたりの購入限度額が3万円から5万円に引き上げられました(2018/09/20に修正)。

個人間送金より買い物需要が先行しそう

私はVISAプリペイドカードを所有しているものの,これまで利用したのはたった1000円。使わない理由はクレジットカードに比べて低還元率で,チャージの手間があり,カードの有効期限内に残高を使い切らないと残高が失効してしまうからです。審査不要で持てるというプリペイドカードの強みが私には全然メリットになりませんでした。

一方でKyashは同じプリペイドカードですが,還元率が高く,クレジットカードから自動でKyash不足分をチャージでき,リアルカードの有効期限が切れてもKyash残高はなくなりません。一躍,プリペイドカードを見直すきっかけにもなりました。

個人間送金は現金に次いでネット経由の銀行振込が有力な現在ですが,Kyashが決済インフラとして定着するにつれて本来の目的である個人間送金に利用されるような気がしています。
客呼びとも言える2%キャッシュバックはできる限り長く続けてほしいものの,便利なKyashの仕組みは早く普及してほしい。相反する思いの中,今後の動向が楽しみです。

◆「Kyashリアルカード」を申し込むまでの流れはこちら。

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