私のキャッシュフロー・クワドラントを公開します

投資戦略

給与所得者のなまずんです。

ロバート・キヨサキの『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』(筑摩書房)を読みました。それを受けて,今の自分がどのクワドラントからどの程度の収入を生み出しているかを考えてみました。

本記事は『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』に基づいて書かれているので,キャッシュフロー・クワドラントについてあまり知らないぞ! という方はまずこちら↓

収入を得るための戦略は4つに類型化できる:『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』
『金持ち父さん貧乏父さん』を読んでお金持ちの思考を学んだなまずんです。 続くシリーズの『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』を読みました。 内容をまと...
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みなさんの収入はどこから生み出されている?

キャッシュフロー・クワドラントは「得ている収入の性質」を説明・分類するこちらの図です。

キャッシュフロー・クワドラント

『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』より作成

継続的な収入はたった4つに類型化できるんです。

・E(Employee)=給与収入を得る従業員
・S(Self-employed)=自ら稼ぐ自営業者
・B(Business owner)=システムと従業員を持つビジネスオーナー
・I(Investor)=お金を働かせる投資家

各クワドラントの特徴は冒頭の記事の途中にまとめましたので,そちらをご参照ください。

私のキャッシュフロー・クワドラント

このキャッシュフロー・クワドラントに基づいて,現時点の私の収入を分類してみました。

私のキャッシュフロー・クワドラント

およそ95%をEクワドラントが占めている構造です。
この割合について,私なりに考察していきます。

Eのクワドラント=給与所得

大半の人が所属しているEクワドラント。出版社の編集・記者である私もご多分に漏れず,Eクワドラントにほぼ住んでいます

Eクワドラント特徴は,特別な人でなくても,勤務先に所属している限り給与という形でお金を得られることです。

地方から上京してきた私にとって,生活基盤を築きながら技能を習得するにはよいクワドラントかもしれません。『金持ち父さん貧乏父さん』のロバート・キヨサキも最初はEクワドラントに所属した時代もあったのです。

このクワドラントで得た編集技術をブログにも生かしたいと思います(上図はその点,うまく作れているのではないでしょうか?笑)。

Sのクワドラント=ブログ収益等

ブログ収益はSクワドラントに属する収入です。
1月から本格的に書き始めたブログは徐々にPVが増えてきました。
それに伴って,月間のGoogle AdSense収入も続伸。6月は5月までに比べて1桁多いところまでたどり着きました。このまま成長軌道に乗りたいところ!

プロブロガーやメルカリでの商品販売などを行っている方もこのクワドラントに属しますね。

Bのクワドラント=なし

現在,Bクワドラントからの収入はありません
お金を大きく増やすことのできるBクワドラントの収入がないのは少しさみしいもの……。

金持ちは最終的にIクワドラントをめざしますが,その中でも大金持ちはBクワドラントからの莫大な収入を背景に持つことが多いことでしょう。

Iのクワドラント=投資収益

資産がお金を生み出す好循環。投資による収入がIクワドラントに入ります。
私の購入している資産は自動で再投資される投資信託が多いです。それもキャッシュフローが少ない一因で,Iクワドラントからの収入は約5%にとどまります。

もちろん,投資信託は成長する資産なので,キャッシュフローがないからといって危機的な状況ではありません。しかし,ある程度はIクワドラントから収入を得ることも,今後の生活基盤の充実に必要なことではないかと考えています。

クワドラントの右側からの収入割合を増やしたい

私は人生において,自分自身が自由に使えるお金を大切にしたいと考えています。
だから,収入についての目標はできるだけ多くの収入を右側のクワドラントから生み出すこと

クワドラントの左右での最大の違いは,左側は「時間をお金に変える」,右側は「時間以外をお金に変える」システムという点です。

現在は収入のおよそ95%が左側のクワドラントから生み出されています。右側の比率を10%,20%……と上げていきたいと切実に思います。

I=不動産など,キャッシュフローのある資産も導入する

Iクワドラントからの収入を増やすために行うべきなのは,再投資を続ける投資信託で資産残高を増やすだけでなく,直接的にキャッシュフローを生み出す資産もポートフォリオに導入すること

私はその中でも不動産に注目しています。

その理由は「事業化できるから」。そうなると経費算入できる項目も増え,税率の低下も伴って節税効果といううれしい選択肢が手に入ります。
不動産投資による収入はIクワドラントへの収入ですが,事業規模になればSやBの要素も出てくるのも何となく楽しみな点です。

Bクワドラントは,実践者の仲間にはいるところから

残念ながらBクワドラントからの収入は現在0%。
これを増やすためには自分の周りにBクワドラントの住人を置くことが大切だと考えています。

理由は2つあり,1つはBクワドラントとして生き残る道は簡単ではないから。助言をもらえる身近な実例がいないと挑戦はできても,成功は難しいのではないかと感じます。
もう1つは,自身に能力が求められるBクワドラントの住人にならずとも,Iクワドラントの住人として資金提供者になる道が開けるから。Bクワドラントの住人の成功の原動力に欠かせないお金を提供するIクワドラントの住人としての機会も伺っています。

現在のところ,Bクワドラントにいる知り合いは片手で数えられるくらい。
Bクワドラントを本気でめざしている知人を大切に,輪を広げていきたいと思います。

S=ブログ収益も増加をめざす

また,今はごく小さいSからの収益ですが,私にとっては不可欠なものです。

ブログで発信することで先を走る周りの先輩方からアドバイスを得ることができますし,その助言から学び,実践することで同じ道をめざす後輩たちの道しるべになることができます。

もちろん,Sからの収益をIに回すことも実践家としては見過ごせませんね!

お金を生み出す資産を購入し,Iクワドラントをめざす

今はEクワドラントの住人ですが,幸運にも,同世代の人の中では比較的余剰資金を作りやすい会社・環境にいます。

複利効果を実現するためにも,人生で一番若い今,E・S・Iクワドラントから得た収入を元手にどんどん資産を購入し,Iクワドラントへの橋を架けたいと思います!

◆『金持ち父さん 貧乏父さん』を読んだことも人生の転機となりました。どんな思考回路を持って人生を立ち回るか。内容をまとめた記事もご一読ください!

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◆本記事のベースにある『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』もまとめました。

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