先進国株式

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インデックス投資

新興国株式と先進国株式のリターンには差があるのか

4月14日のモーニングスターの記事に、気になるテーマがありました。「新興国株式」を投資対象に含めるか? といった内容でしたが、私は記事のなかで「新興国株式と先進国株式にリターンの差...
私の投資戦略

なぜ「全世界株式インデックスファンド」1本ではないのか?

先日、ブログにご質問をいただきました。 ブログにいただいたご質問は直接ご返信することが多いのですが、今回は私もあらためて整理するきっかけになったので記事にしました。 なぜ「全世界株...
証券会社・運用会社

「SOMPO123 先進国株式」は先進国株式で最安の信託報酬0.077%の「アクティブ」ファンド

2021年12月1日の日経電子版に,SOMPOアセットマネジメントが新たに先進国株式を投資対象にするファンドを設定することが報じられました。 12月3日にはSOMPOアセットマネジ...
インデックス投資

円安で「資産が増えた」と浮かれるのは要注意

株価の上昇も背景に,ここのところ投資信託の基準価額がうなぎのぼりに上がっています。 【記事更新】 つみたてNISA対象のインデックスファンドの運用状況を更新しました。対象ごとの過去...
証券会社・運用会社

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が純資産総額5000億円,<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式と楽天・全米株式が純資産総額3000億円を突破

つみたてNISA対象のインデックスファンドのなかで純資産総額が最も大きい3つのファンドへの資金流入が続いています。相次いで節目の金額を超えました。 7月2日時点で,インデックスファ...
証券会社・運用会社

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)がインデックスファンドの純資産総額トップに

金融情報サービスのQUICKが5月18日に配信したニュースによれば,三菱UFJ国際投信が運用する「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」が,国内の運用会社によるインデック...
インデックス投資

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの分析と評価(ニッセイアセットマネジメント)

この記事では,継続的に信託報酬を引き下げてきたことで人気の投資信託「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」(以下,ニッセイ外国株式)の基本情報と評価について...
証券会社・運用会社

信託報酬率ゼロ期間が特徴の野村スリーゼロ先進国株式投信――つみたてNISA全期間ではどのくらい信託報酬が安くなる?

2020年2月25日,運用会社の野村アセットマネジメントから,画期的なインデックスファンドが新規設定されるとのお知らせがありました。2030年12月31日まで,信託報酬率0%期間を...
証券会社・運用会社

たわらノーロード 先進国株式とバランス(8資産均等型)の信託報酬が引き下げ

2019年9月13日,低コストインデックスファンドシリーズ「たわらノーロード」を運用するアセットマネジメントOneから,「たわらノーロード 先進国株式」と「たわらノーロード バラン...
インデックス投資

「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の分析と評価(三菱UFJ国際投信)

この記事では,人気の投資信託「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の基本情報と評価についてまとめます。 記事執筆時点で,先進国株式クラスの投資信託において,特にコスト面...