世帯の金融資産が9000万円を突破しました

260425 世帯の金融資産が9000万円を突破しました 記録・振り返り
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インデックス投資を始めてちょうど100か月を経たところですが、世帯で集計した金融資産が9000万円の節目を超えました。

中東情勢の影響で一時、株価が下がっていたのですが、短期間で回復しましたね。

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これまでの金融資産推移

インデックス投資を始めたのは2017年で、その頃の金融資産は100万円程度でした。その後、1000万円ごとの推移は以下のとおりです。2020年からは夫婦で合算した数値です。

金額 時期
1000万円 2019年12月
2000万円 2020年12月
3000万円 2022年3月
4000万円 2023年6月
5000万円 2024年3月
6000万円 2024年7月
7000万円 2025年7月
8000万円 2025年12月
9000万円 2026年4月

4000万円までは+1000万円になるのに1年以上かかっていましたが、それ以降はだいぶペースが上がっています。

相場次第というところもありますが、規模が大きくなるほど増え方が大きくなるのがわかりますね。資産が拡大し続けてきたのは、この数年の株価上昇と円安の恩恵を受けたことが大きいです。

この恩恵を受けられたのは何か特別な実力があったからではありません。100か月間、積立投資をしながら相場に居続けた結果、ここまで来られたというのが率直な感想です。

実践している方法は以前から変わりません。2023年までは先進国株式・新興国株式・日本株式のインデックスファンドを、2024年以降は「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」を夫婦で積立購入し、保有し続けてきただけです。

◆8000万円を超えたときの感想です。

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積立額よりも運用による変動のほうが大きい段階に

理屈ではわかっていましたが、規模が大きくなってくると運用金額そのものがリターンの金額に与える影響が大きくなります。変動率が同じでも、運用金額が大きいほど変動する金額が大きくなるのです。

私の場合、これまでに積み上がったキャピタルゲイン(値上がり益)やインカムゲイン(配当など)が、そのまますべて運用資産の一部になっています。過去に得た利益にさらに変動率が掛け算される効果(いわゆる複利効果)が、この数年でもかなり大きく効いてきました。

すでに年間の入金額よりも、運用による資産の増減のほうが、資産額に与える影響は大きくなってきた実感があります。

次の節目は1億円ですが、9000万円→1億円は+約11%で届きます。金額の幅でいえば1000万円→2000万円と同じ1000万円であるものの、こちらは+100%の上昇が必要です。同じ「1000万円増」でも必要な率がぜんぜん違うわけですね。

だからこそ、運用金額の大きさは重要な要素です。

NISAの投資金額をめぐって「NISA貧乏」という言葉も聞かれるようになりましたが、10万円より100万円、100万円より1000万円を、なるべく早い段階から相場に投じておく戦略には大きな意味があります。

運用期間を長く取り、時間を味方につけていくとともに、そもそもの運用金額を増やすことも非常に大切なのです。

とはいえ、ここまでの上振れは幸運の要素も大きいですし、いずれ停滞や下落の時期は必ず来ます。生活に困らない水準には近づいてきましたが、だからこそ無理をしない運用を続けることがますます大切になってくると思います。引き続きリスク管理は徹底しつつ、淡々と続けていきたいですね。

運用金額が重要だからこそ、大きく減らしてしまうことの影響も大きいのですから。

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