2026年3月末の資産状況/インデックス投資100か月目

月次実践録
この記事は約5分で読めます。

2026年3月末の運用状況です。インデックスファンドの積立を始めて100か月が経過しました。

記念すべき100か月目! ですが金融資産は前月比-500万円という過去最大級の減少幅になりました。

◆投資は早く始めれば始めるほど有利。私の資産運用の戦略はこちら。

【グラフでわかる】資産運用は早く始めて続けることが超重要
以前にも記事にしたことはありますが、私は資産運用について「少しでも早く始めて、続けること」が最重要だと思っています。わかりやすい図をXで目撃しました!青い人:25歳〜34歳の10年...

◆2024年1月から投資計画を変更しています。

2024年1月からの積立投資計画(新NISA対応)
2024年1月から積立投資計画を見直します。わが家では年に1回、家計の状況に応じて投資金額を見直しています。前回は2023年2月に見直しましたが、今回は新NISAのスタートに合わせ...
スポンサーリンク

資産構成

金融資産:8130万円

2026年3月の月次報告(資産構成)

  • 無リスク資産(濃青):現金または現金同等物
  • インデックス投資によるリスク資産(黄):各種指数に連動するインデックスファンド
  • その他のリスク資産(赤):暗号資産などのその他のリスク資産
  • その他資産(灰):上記に分類できない少額資産。ポイント・商品券など
資産の大半はリスク資産で、その大部分は投資信託です。

不動産:保有1件

居住用に物件を保有しています。住宅ローンを返済中であり、金利上昇によって2025年1月から返済額が増えました。また、その後も日銀の利上げを反映して適用金利は上がっています。

複数の評価サイトから推定される物件の売却価格は購入時よりも上がっていて、純資産としては約3800万円です。

個別の不動産価格を正確に査定することは難しく、また実際に売却する場合にはさまざまなコストがかかることから、この金額がまるまる入ってくるわけではありません。

インデックス投資の内訳:99%は株式インデックスファンド

保有する投資信託はすべて各種指数に連動するインデックスファンドで、その99%は国内外の株式に連動するものです。残り1%は以前に購入したJリートインデックスファンドです。

2024年からは「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」1本に絞って購入しています。

2023年まではおよそ全世界の株式時価総額比率を参考に、日本株(約8%)、先進国株(約83%)、新興国株(約9%)に投資してきました。基本的に、これらは今後も継続保有していきます。

評価額として50万円以上を保有している商品を多い順に並べると以下の通りです。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本)
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>
  • たわらノーロード 先進国株式
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  • QQQ(インベスコQQQトラスト・シリーズ1 ETF)
  • 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
  • VWO(バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF)
  • ニッセイTOPIXインデックスファンド<購入・換金手数料なし>

金額ベースでは、上位3本で全体の約8割を占めます。

運用のトータルリターンとキャッシュフロー

ここまでの運用成績です。

  2026年3月までの成績 前月比
評価額 69,371,961円 -4,236,043円
累計分配・配当金額 170,140円 +3,862円
累計解約・売却金額 17,205,531円 0円
累計支払税額 288,898円 +1,090円
累計買付金額 54,512,111円 +500.000円
税引後トータルリターン 31,946,623円 -4,733,271円
累計投資キャッシュフロー -37,425,338円 -497,228円
運用成績の評価には、2026年からトータルリターンとキャッシュフローを用いることにしました。トータルリターンは、これまで投資に投じた金額に対してどれだけの成果が得られているかを示す指標であり、投資キャッシュフローは銀行口座から証券口座へと投じた金額を、どれだけ銀行口座に戻したかを反映した指標です。
約100か月のインデックス投資の総合成績は?トータルリターンと投資キャッシュフローを算出してみた
私がインデックス投資による資産運用を始めたのは2017年6月のことです。本格的に取り組み始めたのは、旧「つみたてNISA」がスタートする直前の2017年11月でした。そこから数える...
赤線が運用資産の評価額、黄線が税引後トータルリターン、青線が投資キャッシュフローの推移です。評価額と投資キャッシュフローの合計が税引後トータルリターンになります。

2026年3月までの運用成果

トータルリターンでは前月比-470万円以上となり、運用金額は2025年1月に7000万円を超えてから初めてその水準を割り込みました。

過去最大の下落も100か月続けた成果は十分

2026年3月のおもな動き

2026年3月は、TOPIXが-11.2%、S&P500は-7.8%を記録し、ドル円は1.9%ほどの円安でした。

2月28日に米国とイスラエルがイランに対する攻撃を開始したことで、原油先物市場の混乱と景気後退を懸念して株価は下落し、円安が進行しています。

投資行動としては、毎月定例の積立投資を行ったのみです。3月末にはQQQからの配当金が入りました。

資産概況

使途を定めず保有する現金(いわゆる生活防衛資金)は、毎月の平均支出の約21.2か月分で、先月からは減りました。

金融資産総額は前月から大きく減って約8130万円で、過去最大級の下落幅になりました。インデックスファンドでの運用金額は約6940万円と減少しました。

負債総額は約3300万円で、その大半は住宅ローンです。

本格的にインデックス運用を始めてから記念すべき100か月となりました。今月の運用成果は-470万円と散々なものでしたが、一方でこれまでの100か月で積み上がってきたリターンは+3190万円にも上っています。

投資をする目的は長期的な資産形成ですから、短期的な成績に振り回されるのではなく、なるべく長い視点で考えていくべきです。このお金が必要になるのもかなり先の将来ですからね。

◆インデックス投資を始めるときに読んだ本。じっくり読むのにおすすめです。

『ウォール街のランダム・ウォーカー』:私がインデックス運用を始めたきっかけ
レビューを書こうと思いつつ,最新版の発刊から2年も経ってしまいました。この本には特別に思い入れがあるのです。この本,『ウォール街のランダム・ウォーカー』は多くのインデックス投資家に...

◆資産形成の過程を毎月まとめています。過去の運用状況はこちら。

月次実践録

2017年11月以来の毎月末時点での資産状況の経過です。

◆インデックス投資を資産形成の中心とする理由とは?

ブログの基本方針
ブログ「なまずんの『弱者のゲーム』」にお越しいただきありがとうございます。当ブログの基本的な考え方をまとめたページです。ブログを書いている背景お金や投資について発信する皆さんの周り...
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました