ブログの基本方針

当ブログについて

ブログ「弱者のゲーム」にお越しいただきありがとうございます。当ブログの基本方針をまとめたページです。

スポンサーリンク

執筆の背景

お金や投資について発信したい

突然ですが,皆さんの周りに「投資家」と呼べる人はいますか? 生活におけるお金の賢い使い方に詳しい人はいますか? 私はお金の話が好きなので,20代後半になって,そういった知人が増えてきました。

しかし,多くの人にとって,投資やお金の話をする機会は限られています。こういった題材で話せる知人を複数持っている人は少ないでしょう。「将来に向けて貯蓄せよ」「お金の話は汚い」などと年長者から教えられてきた多くの日本人にとって,特に投資家の存在は遠い世界の話だと思います。

ただ,お金は私たちの生活を充実させる重要なツールです。また,近年は投資を積極的に推奨するメッセージが投資関連団体だけでなく,国を挙げて出されています。投資やお金について,もっと一人ひとりが学ぶべき時代が到来したと言えます。これからはお金の話題と向き合っていかなければならない機会がますます増えていくでしょう。

そこで,当ブログは「お金や投資について知りたい」と考え始めた人に,私がぜひ伝えたい内容の発信をめざします

生活に適用できる情報発信に努めます

かつて,私はお金に関心を持ちつつも,「いつ,どこで,どのように学び,実践するのがよいのだろうか?」という問いに答えることができませんでした。調べる方法すらわからなかったのが正直なところです。それもあって,学生時代にはお金の面で苦労することも少なくありませんでした。

時を経て,私は今,出版社で編集者として働いています。編集の仕事は,読者に必要な情報をわかりやすく伝えること。当ブログでは,難しい情報を私の目線で噛み砕いてまとめます。私が今,お金について学び,兼業投資家として資産運用を実践する中で得た知見を,何も知らなかった頃の私に伝えるつもりで執筆します。

記事を通じて,一人でも多くの方がお金について詳しくなり,投資を始め,生活に適用する上で参考になりますように。

「弱者のゲーム」がめざす3つの価値

私は当サイトを以下3点の基本方針で更新したいと思います。

1)ややこしい情報を整理する
2)率直な気持ちやリアルな運用を記録する

3)お金に関する「賢い選択」につながる

ややこしい情報を整理する

情報社会の今,お金に関する情報の入手に困ることはありません。ところが,情報の多さゆえに,かえって有用な記事にたどりつくのが難しくなっているのが現状です。

資産運用を実践するユーザー目線で情報を取捨選択した情報をお伝えするよう努めます。

◆投資先をどう選んだかを記録・共有します。

資産運用・投資戦略
「資産運用・投資戦略」の記事一覧です。

◆税制はややこしい仕組みの代表格です。

税に関するテーマ
資産運用・資産管理と切っても切れない関係にある税制・節税について

率直な気持ちやリアルな運用を記録する

お金の学びは机上の空論ではなく,実践に生かすべき学びです。理論や研究をもとに取るべき行動を決めるとしても,実際に取り組めば感情は揺らぎます。資産価格はときに大きく下落し,そのときに何を思うかは理論から推測することはできません。ここにリアルな運用記録の価値があります。

私が見た世界や取った方針,その体験を実践録としてまとめます。理論だけでない,実践からの学びを共有したいと考えています。

◆毎月,運用状況を報告します。

運用成績
運用成績の一覧です。

お金に関する「賢い選択」につながる

資産運用やお金の使い方は奥深く,深掘りすればどこまでも調べるべきことが出てきます。投資では難解な理論や詳細な企業分析を得意とする専門家が,学者から個人ブロガーまで数多く存在し,マネープランニングは専門資格がある世界です。

一方で,「お金をもう少し賢く使いたい」程度に考えるライトユーザーにとって,そういった人が発信する情報は過剰な場合もあります。私は「資産運用マニア」になるつもりはありません。この実践は将来を変えるだろう,とインパクトを感じた情報を選んで伝えるメディアをめざします。

◆手元資金を増やす最大の方法は家計管理です。

家計管理
よりよい支出に向けて。

◆賢い選択につながる本や話題も紹介します。

書評・雑記
「書評・雑記」の記事一覧です。

資産運用は「インデックス投資」を中核にします

当ブログではお金の話題全般を扱うつもりですが,特に資産運用に関する方針をここに記述します。基本としては「コア(中核)-サテライト戦略」を取ります。中核戦略への投資をメインとし,余剰資金で新たな投資機会を狙うものです。

中核戦略=インデックス投資

株式指数などに連動するインデックスファンドやETF(上場投資信託)を毎月定額購入し,数十年単位の長期で保有します。いわゆる「ドルコスト平均法によるインデックス投資」で,サラリーマンにとっては最も取り組みやすい投資法です。中核戦略の主な目的は以下の3つです。

  • 長期的な値上がり益を得る
  • 配当金再投資による複利効果を得る
  • インフレによる資産の目減りを防止する

投資法の特徴は次の通りです。

  • 比較的簡単で,学習コストが低い
  • 投資信託を用いれば,少額から行える(1か月最低100円)
  • 長期運用ではインフレ率以上の値上がりが期待できる
  • 比較的安全性が高い(無価値になることがない)
  • 比較的理論的裏付けがある

「比較的」という言葉が多いのは,あくまで個別株等などのインデックスに連動しない資産と比べたときの頭頂だからです。

「中核戦略」であるインデックス投資では,毎日相場を見たり,勉強したりする必要はありません。1年に1回程度,資産全体の状況や自身の環境変化をもとに,投資方針をチェックすれば十分です。忙しい社会人や投資に強い関心がない人でも,堅実に取り組みやすい手法です。

サテライト戦略

個別株など,インデックスに連動しない資産を購入し,運用します。サテライト戦略の目的は以下のとおりです。

  • インデックスを超える利益を得る
  • インデックス投資ではカバーできない資産へ投資する

インデックスはいわば「平均値」のため,当然ながら個々の株式等を見れば平均を超える成績を残すものも存在します。しかし,その方法に再現性が少ないところが難点です。インデックス投資と比較した特徴は以下のとおりです。

  • 理解には勉強時間が必要
  • 投資信託に比べまとまった資金が必要な場合が多い
  • インデックス投資では実現できない利益率を得られる場合がある
  • 集中投資型になるため,元本を大きく毀損し得る
  • 理論的裏付けの大きさは投資先次第

超過利益を狙う「サテライト戦略」には意味がないとする学説もあります。しかしながら,市場のゆがみは存在し得ると考えますので,インデックス投資以外の領域についても情報収集と必要に応じた発信を心掛けていきます。

番外)ブログ名の由来

私がインデックス投資を資産運用の中核に据えた理由の一つに名著との出合いがありました。それが,『ウォール街のランダム・ウォーカー』(バートン・マルキール),『敗者のゲーム』(チャールズ・エリス,ともに日本経済新聞出版社)の2冊です。

どちらもドルコスト平均法を用いたインデックス投資の有効性を長期間のデータに基づいて論じたもので,世界中の個人投資家に読まれ,数十年にわたり版を重ねています。

当ブログは一介の編集者という,市場における「弱者」による資産形成の記録という一面を持ちます。また,画面の向こうにいらっしゃる読者についても,プロ・セミプロではない方を想定しています。

「強者」が集う市場に,適切な資産管理とインデックス投資で共に立ち向かってみませんか。

ご支援のほど,どうぞよろしくお願いいたします。

◆管理人なまずんの経歴や属性などはこちら。

管理人なまずんの紹介
管理人なまずんの紹介ページです。 20代から「積立投資」を人生に取り入れてみた 投資について発信する人の多くは,投資だけで生活できるほどの力を持っているプロ・セミプロです。 ...

◆ここを押す
にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ

▼ ▽ ▼

当ブログでは有用な情報提供に努めていますが,情報の確実性を保証するものではありません。また,情報の誤り等がありましたらコメント等でお知らせいただけますと幸いです。

当ブログについて
スポンサーリンク
なまずんの「弱者のゲーム」――20代からの資産運用実践録

コメント

タイトルとURLをコピーしました