2018年7月末の資産状況/インデックス投資8か月目

月次レポート

社会人3年目も3分の1が終わった人,なまずんです。

2018年7月の運用状況です。2017年11月からインデックス長期運用を開始して8か月が経過しました。

私はインデックス投資を中核に据え,機に応じて他のリスク資産へ資金を投じながら資産形成を進めています。詳しくは基本方針としてまとめています。

ブログの基本方針
初めまして! ブログ「弱者のゲーム」にお越しいただきありがとうございます。 当ブログの基本方針をまとめたページです。 読者対象:20歳の自分へ みなさんは20歳のとき,何をし...
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資産構成

グラフのデザインを見直しました! 見栄えが良くなったでしょうか?
ドーナツ円グラフにして,色分けも工夫しました。

  • 非リスク資産(濃青):生活費&生活防衛資金,待機資金
  • インデックス投資によるリスク資産(黄):中核戦略
  • その他のリスク資産(赤):サテライト戦略

銀行預金等,投資信託のカッコ内は前月からの変動です。あくまでも割合の増減であり,絶対額の増減を反映しません。分類は以下のとおりです。

  • 銀行預金等=普通預金の他,電子マネー(Suica,Edyなど)です。
  • 投資信託=インデックスファンド,ETF(iDeCoの運用を含む)。
  • 株式=ETFを除く個別株です。
  • 仮想通貨=ビットコインなど。
  • ソーシャルレンディング(SL)=maneoでファンドに投資しました。
  • その他資産=ポイントや商品券など。

7月はソーシャルレンディングへの投資を初めて行いました。

中核戦略:インデックス投資(投資信託)の構成

上記の資産割合で28.7%を占める投資信託(橙色部分)の内訳は次の通りです。

2018年7月のインデックス投資の内訳

99%以上はインデックスファンドとETFで運用。現在は以下の配分で積み立てを行っています。

  • 国内株式20%
  • 先進国株式45%
  • 新興国株式15%
  • 国内リート5%
  • 先進国リート10%
  • 新興国リート5%

新興国株式のみ毎月積立ではなく,1,4,7,10月にETF(バンガードVWO・新興国株式)の買付けを行っています。

基本戦略/分析・考察

現在の状況についての考察です。

銀行預金等

銀行預金等は6か月ぶりの低水準となりました。
主な理由は以下です。

  • 4か月に1回の新興国株式ETFの購入月であったこと
  • ソーシャルレンディングへの投資を行ったこと
  • ビットコインを少額追加購入したこと

生活費として2か月分,生活防衛資金として生活費1年分程度を普通預金で保有。

中核戦略としてインデックス投資への積立を続けるとともに,インカムゲインを生み出す資産の購入も検討していきます。

中核戦略:インデックス投資

投資信託

先月に引き続き,以下のファンドを購入しました。

1)楽天証券に開設したNISA口座。毎月積立をしています。

  • 国内株式(三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド)
  • 先進国株式(たわらノーロード先進国株式)
  • 国内リート(ニッセイJリートインデックスファンド)
  • 先進国リート(たわらノーロード先進国リート)
  • 新興国リート(eMAXIS Slim新興国リートインデックス)

四半期に1回購入する新興国株式ETF(バンガードVWO・新興国株式)を7月上旬に購入しました。

2)SBI証券の特定口座。毎日積立をしています。

  • 国内株式(三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド)
  • 先進国株式(たわらノーロード先進国株式)
  • 国内リート(ニッセイJリートインデックスファンド)
  • 先進国リート(たわらノーロード先進国リート)
  • 新興国リート(eMAXIS Slim新興国リートインデックス)

年金

iDeCoを活用中(掛金上限12,000円/月・楽天証券に開設)。拠出は6月と12月にまとめ済み。以下を継続購入中。

  • 国内株式(三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド)
  • 先進国株式(たわらノーロード先進国株式)
  • 新興国株式(日興インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式)
  • 国内リート(三井住友dc日本リートインデックスファンド)
  • 先進国リート(三井住友・DC外国リートインデックスファンド)

iDeCoの掛金は毎月拠出するのではなく,まとめて拠出をするほうが手数料的に有利(約0.9%も違う!)です。私のオススメは確定申告不要の人の場合,6月と12月の年2回拠出です。

参考 iDeCoの掛金拠出は「半年に1回」がおすすめな理由

サテライト戦略

仮想通貨

7月は相場が持ち直してきました。
個別銘柄ではBTC,ETH,XRP,LSKを所持。bitFlyer,coincheck,Zaif,GMOコインに口座を持っています。

7月20日にビットコインを少しだけ買い戻しています。

参考 ビットコインを少しだけ買いました

株式(現物)

2015年~2017年にかけて取得した3社の株を保有。

ソーシャルレンディング

7月はソーシャルレンディング運営会社のmaneoに口座を開設してローンファンドを購入しました。下記の記事の中で購入に言及しました。

参考 ソーシャルレンディング「資金流用」問題の本質と私見

今後の運用戦略

銀行預金等

銀行預金等が占める割合は今月,大きく低下しました。今後も「入金投資法」でインデックス投資を続けていく予定のため,比率は長期的に低下する見込みです。

生活防衛資金は生活費2年分を確保しろ! というインデックス投資ブロガー水瀬ケンイチさんの記事も参考にしながら,銀行預金等の割合を継続検討していきます。

東日本大震災でわかった「生活防衛資金」の必要額と最適商品
投資に当たっては、投資資金とは別に、リストラや長期入院など非常時のための「生活防衛資金」を確保しておくことが必要だということを、当ブログではしつこいくらいに言ってきました。マネー誌などに取材された時にも、誌面にはポートフォリオやファンド名などだけでなく、生活防衛資金を別途確保しておくことを小さい文字でもいいから必ず記載...

中核戦略:インデックス投資

投資信託

当面は,国内株式20%,先進国株式45%,新興国株式15%,国内リート5%,先進国リート10%,新興国リート5%のポートフォリオで積み立てます。

年金

iDeCo掛金を 毎月12,000円 ⇒ 年間144,000円(6月と12月に72,000円ずつ拠出)への変更を提出。2018年3月引落分から反映されました。

サテライト戦略

仮想通貨・株式(現物)

保有を継続。

ソーシャルレンディング

保有を継続。現在は1本のローンファンドへの投資を行っています。分散投資の観点から,少額を多数のファンドに分けるなどの対策を取りたいです。

総括

今月の投資活動で非リスク資産:リスク資産の比率が半々に近づきました。サテライト戦略として,インカムゲインが期待できるソーシャルレンディングと,キャピタルゲインが期待できる仮想通貨に少し資産を投入しました。
インデックス長期投資を中核に据える戦略として,全体のバランスを崩さないよう,注意しながら他の資産運用方法についても継続的に調べたいと思います。

また,今月はグラフの色分けを工夫するなど,見栄えのよい形式にアップデートしました。他のページでもブラッシュアップを進めていきます。

今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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