NISA・つみたてNISA NISAは「暴落時に損切り＆再購入」が正解？ 簿価の圧縮という考え方
今回はNISAの1800万円の非課税保有限度額をより有効に使いたいときの小技について記事にしたいと思います。きっかけはこちら。この方法、1800万円という上限があるNISA枠を有効...
節税
NISA・つみたてNISA 
その他税金 社会人3年目の手取りが2年目より減る理由――住民税の負担が増える落とし穴
会社が支払う「額面の給与」と，会社に勤めている人がもらう「手取り給与」に，大きな差があることに，社会人になると驚くことでしょう。会社から私たちの銀行口座に振り込まれる「手取り給与」...
ふるさと納税 ふるさと納税を利用している割合はまだ10人に1人
8月3日の日経電子版コラムに，ふるさと納税の利用とよくある誤解について簡潔にまとめた記事が載りました。記事によれば，2020年のふるさと納税の利用者は552万人。国内には住民税を支...
ふるさと納税 「お得」なふるさと納税は5月31日で終わり――泉佐野市，小山町，高野町，みやき町が対象外に
なまずんです。2019年6月1日から，ふるさと納税が変わります。地方税法が改正された結果，「ふるさと納税に係る指定制度」が創設されるためです（総務省 ふるさと納税ポータルサイトより...
NISA・つみたてNISA 投資初心者の20代には一般NISAとつみたてNISAのどちらが良いか
つみたてなまずんです。2014年1月から開始した一般NISAと，2018年1月から開始したつみたてNISA。株式等の運用益が非課税となる非課税投資口座として投資家には高い人気があり...
ふるさと納税 ふるさと納税の返礼品競争に厳しい目が向けられる
ふるさと納税ヘビーユーザーのなまずんです。9月5日，総務省がふるさと納税の仕組みを再検討しているとNHKが報じました。＊（2018/12/15）元記事の削除を確認したため，更新しま...
ふるさと納税 ふるさと納税の控除を受ける2つの方法を解説
リアル世界でふるさと納税関連の手続き相談を受けまくるなまずんです。ふるさと納税は自治体に申し込んだあと，控除を受ける手続きを行わなければなりません。2017年12月に大阪府泉佐野市...
iDeCo iDeCo，NISA，つみたてNISA，ふるさと納税のメリット・デメリットまとめ――給与所得者全員が活用できる4制度
なまずんです。給与所得者にとって，意義を理解していてもできればあまり支払いたくないのが税金。節税方法は新社会人の後輩に，「NISAって何か教えてください！ 所得税や住民税が減る＆カ...
iDeCo iDeCoの掛金拠出を年単位にまとめる理由
（2018/10/15追記）iDeCoは2018年10月の制度変更に伴い，年1回の拠出でも確定申告は不要となりました。※参考：【重要】平成30 年分iDeCo「小規模企業共済等掛金...
iDeCo iDeCoの金融機関の選び方と，申し込みの流れ
本記事では，iDeCo（イデコ：個人型確定拠出年金）口座を開設する金融機関の選び方と申し込みの流れを解説します。iDeCoを運用する金融機関の選択にはいくつか気をつけたい点があるの...