婚約指輪選びで何を重視したのか

260925婚約指輪選びで何を重視したのか? その他家計管理
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突然のことながら、先日婚約しました。その翌週に婚約指輪を2人で選びに行き、最近になって受け取ったところです。

価格は約35万円でしたが、ただの記念品で終わらないようにと考えて選んだので、2人ともよい買い物だったと納得しています。

婚約指輪を買う機会は、人生でそう何度もありません。どのような条件で考えたのか、2人の価値観をすり合わせる良い機会でもあったので、記事にしてみました。

そもそもの購入するかどうかを含めて、「何を重視するか」を先に決めておくのが重要だと個人的には思います。このような価値観のすり合わせは資産形成においても先々の生活においても重要です。

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指輪選びで決めた4つの条件

私たちの婚約指輪選びは、次の4つの条件で進めました。

  • 2人が気に入ったものであること
  • たんすで眠らせず、使える場面があること
  • 豪華さよりも、知性や個性、品格を感じさせるデザインであること
  • 予算は30万円程度

振り返ってみると、けっこう現代的な価値観で決めていたかもしれません。

1つめが最も重要なのは言うまでもありません。そもそも購入しないという選択肢がある時代に、贈る側が1人で選んで渡すという発想はすでに過去のものになりつつあるのではないでしょうか。

選んでほしいという人も一定数いると思いますけどね。それもあって、一緒に選ぶとしても丸投げではなく、候補は考えておきましょう。

2つめは実用性です。婚約指輪は記念品としての性格が強く、本来は実用性を求めるものではありません。しかし高い買い物なので、「自宅で眠らせておくだけではもったいない。活躍の場は多いほうがいい」というのが当時20代だった私たち2人に共通する考えでした。

買うことではなく、使うことを目的にする。家に置いておくだけの高級品ではなく、知人とのパーティーや少しおしゃれをしたい日に、気軽に着けられる指輪に魅力を感じました。

3つめは個人的なこだわりです。婚約指輪は、ダイヤモンドとプラチナなどの石と貴金属でできています。よくあるデザインでは、価格と見た目の存在感がほぼ比例してしまいます。

見せる機会が多いとは思いませんが、他人と似たような見た目の指輪だとどうしても価格差が印象の優劣につながってしまいます。

婚約指輪に「給料3か月分」を投じるなら話は別ですが、私たちにはそのつもりはありませんでした。そこで、いわば素材で勝負するのではなく、素材の「見せ方」にこだわることにしました。

かといって奇をてらうのではなく、品格やストーリーを備えたブランドを探すようにしました。結果的にはもともと候補にしていたブランドで即決になりました。

グレードを上げるより、デザインを考え抜いたほうがよい

2019年時点までに行われた調査によれば、婚約指輪の購入予算は平均36万円、相場としては30〜40万円だそうです。

私の場合も平均程度にはなっているということです

先に書いたとおり、婚約指輪は素材が高価です。王道のデザインは確かに惚れ惚れするのですが、どうしても「上には上がいる」ことを受け入れる必要があるのと、100万円を超えるような豪華な指輪は、使える場面が限られてしまいます。

2人の絆としてせっかく買うのですから、なるべく多くの場面で楽しんで使えるデザインを探してみることを、私としてはおすすめしたいと思います。

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