2026年8月末の資産状況/インデックス投資105か月目

260901 2026年8月末の資産状況 月次実践録
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2026年8月末の運用状況です。インデックスファンドの積立を始めて105か月が経過しました。

株高と円安が重なり、月末時点の金融資産は9920万円と過去最高になりました!

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資産構成

金融資産:9920万円

2026年8月の月次報告(資産構成)

  • 無リスク資産(濃青):現金または現金同等物
  • インデックス投資によるリスク資産(黄):各種指数に連動するインデックスファンド
  • その他のリスク資産(赤):暗号資産などのその他のリスク資産
  • その他資産(灰):上記に分類できない少額資産。ポイント・商品券など
資産の大半はリスク資産で、その大部分は投資信託です。

不動産:保有1件

居住用に物件を保有しています。変動金利の住宅ローンを返済中であり、金利上昇によって2025年1月から返済額が増えました。また、以降も日銀が利上げを行っているので適用金利は上がっています。

複数の評価サイトから推定される物件の売却価格は購入時よりも上がっていて、純資産としては3200万~3600万円と考えています。

個別の不動産価格を正確に査定することは難しく、また実際に売却する場合にはさまざまなコストがかかることから、この金額がまるまる入ってくるわけではないですけれどね。

インデックス投資の内訳:99%は株式インデックスファンド

保有する投資信託はすべて各種指数に連動するインデックスファンドで、その99%は国内外の株式に連動するものです。残り1%は以前に購入したJリートインデックスファンドです。

2024年からは「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」1本に絞って購入しています。

2023年まではおよそ全世界の株式時価総額比率を参考に、日本株(約8%)、先進国株(約83%)、新興国株(約9%)に投資してきました。基本的にこれらは継続保有していきます。

評価額として50万円以上を保有している商品を多い順に並べると以下の通りです。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本)
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>
  • たわらノーロード 先進国株式
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  • QQQ(インベスコQQQトラスト・シリーズ1 ETF)
  • 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
  • VWO(バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF)
  • ニッセイTOPIXインデックスファンド<購入・換金手数料なし>

金額ベースでは、上位3本で全体の約8割を占めます。

運用のトータルリターンとキャッシュフロー

ここまでの株式投資による運用成績です。

  2026年8月までの成績 前月比
評価額 86,171,704円 +3,247,300円
累計分配・配当金額 175,237円 0円
累計解約・売却金額 17,205,531円 0円
累計支払税額 290,123円 0円
累計買付金額 57,012,111円 +500,000円
税引後トータルリターン 46,250,238円 +2,747,300円
累計投資キャッシュフロー -39,921,466円 -500,000円
運用成績の評価には、2026年からトータルリターンとキャッシュフローを用いることにしました。トータルリターンは、これまで投資に投じた金額に対してどれだけの成果が得られているかを示す指標です。
投資キャッシュフローは「銀行口座から証券口座へと投じた金額を、どれだけ銀行口座に戻したか」と同じ意味です。
約100か月のインデックス投資の総合成績は?トータルリターンと投資キャッシュフローを算出してみた
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赤線が運用資産の評価額、黄線が税引後トータルリターン、青線が投資キャッシュフローの推移です。評価額と投資キャッシュフローの合計が税引後トータルリターンになります。

2026年8月までの運用成果

評価額は約325万円と大きく増え、税引後トータルリターンも275万円ほど増えていずれも過去最高になりました。

月末時点の金融資産は過去最高の9900万円台に

2026年8月のおもな動き

2026年8月は、TOPIXが+3.8%、S&P500は+3.0%を記録し、ドル円は1.7%ほどの円安でした。

日本株も米国株も上がって、そこに円安まで重なりました。ここまで揃うのは久しぶりですね。

日本株では、TOPIXが8月12日に約1か月ぶりに終値ベースの最高値を更新しました。また、米国株は8月の初めに上昇しています。

為替は、日米の協調介入によって一時1ドル=155円台まで円高が進みましたが、その後は再び円安に戻っています。

私生活では、夫婦ともに育児休業を取得中です。子育てなどを理由に収入は減っている状況ですが、積立額は変えていません。

その一方で、付き合いで加入していた面のある貯蓄型保険を、保障そのものは必要ないと考えて解約し、解約返戻金として約60万円を受け取っています。

投資行動としては、毎月定例の積立投資を行ったのみです。

資産概況

使途を定めず保有する現金(いわゆる生活防衛資金)は、毎月の平均支出の約22.6か月分で、先月からは増加しました。

金融資産総額は前月から増えて約9920万円で、過去最高を更新しました。インデックスファンドでの運用金額は約8620万円と増加しました。

負債総額は約3310万円で、その大半は住宅ローンです。

過去最高とはいえ、金融資産は1億円に届かないままです。浮かれすぎないようにという思いを持ちながら、変わらず淡々と積み立てを続けます。

◆インデックス投資を始めるときに読んだ本。じっくり読むのにおすすめです。

『ウォール街のランダム・ウォーカー』:私がインデックス運用を始めたきっかけ
レビューを書こうと思いつつ,最新版の発刊から2年も経ってしまいました。この本には特別に思い入れがあるのです。この本,『ウォール街のランダム・ウォーカー』は多くのインデックス投資家に...

◆資産形成の過程を毎月まとめています。過去の運用状況はこちら。

月次実践録

2017年11月以来の毎月末時点での資産状況の経過です。

◆インデックス投資を資産形成の中心とする理由とは?

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