2026年7月末の資産状況/インデックス投資104か月目

260801 2026年7月末の資産状況 月次実践録
この記事は約5分で読めます。

2026年7月末の運用状況です。インデックスファンドの積立を始めて104か月が経過しました。

7月半ばには資産が一時9930万円まで増えていて、いよいよ!と思っていたのですが、月末には前月とまったく同じ金額に戻りました。

◆投資は早く始めれば始めるほど有利。私の資産運用の戦略はこちら。

【グラフでわかる】資産運用は早く始めて続けることが超重要
以前にも記事にしたことはありますが、私は資産運用について「少しでも早く始めて、続けること」が最重要だと思っています。わかりやすい図をXで目撃しました!青い人:25歳〜34歳の10年...

◆2024年1月から投資計画を変更しています。

2024年1月からの積立投資計画(新NISA対応)
2024年1月から積立投資計画を見直します。わが家では年に1回、家計の状況に応じて投資金額を見直しています。前回は2023年2月に見直しましたが、今回は新NISAのスタートに合わせ...
スポンサーリンク

資産構成

金融資産:9530万円

2026年7月の月次報告(資産構成)

  • 無リスク資産(濃青):現金または現金同等物
  • インデックス投資によるリスク資産(黄):各種指数に連動するインデックスファンド
  • その他のリスク資産(赤):暗号資産などのその他のリスク資産
  • その他資産(灰):上記に分類できない少額資産。ポイント・商品券など
資産の大半はリスク資産で、その大部分は投資信託です。

不動産:保有1件

居住用に物件を保有しています。変動金利の住宅ローンを返済中であり、金利上昇によって2025年1月から返済額が増えました。また、以降も日銀が利上げを行っているので適用金利は上がっています。

複数の評価サイトから推定される物件の売却価格は購入時よりも上がっていて、純資産としては3200万~3600万円と考えています。

個別の不動産価格を正確に査定することは難しく、また実際に売却する場合にはさまざまなコストがかかることから、この金額がまるまる入ってくるわけではないですけれどね。

インデックス投資の内訳:99%は株式インデックスファンド

保有する投資信託はすべて各種指数に連動するインデックスファンドで、その99%は国内外の株式に連動するものです。残り1%は以前に購入したJリートインデックスファンドです。

2024年からは「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」1本に絞って購入しています。

2023年まではおよそ全世界の株式時価総額比率を参考に、日本株(約8%)、先進国株(約83%)、新興国株(約9%)に投資してきました。基本的にこれらは継続保有していきます。

評価額として50万円以上を保有している商品を多い順に並べると以下の通りです。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本)
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>
  • たわらノーロード 先進国株式
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  • QQQ(インベスコQQQトラスト・シリーズ1 ETF)
  • 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
  • VWO(バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF)
  • ニッセイTOPIXインデックスファンド<購入・換金手数料なし>

金額ベースでは、上位3本で全体の約8割を占めます。

運用のトータルリターンとキャッシュフロー

ここまでの株式投資による運用成績です。

  2026年7月までの成績 前月比
評価額 82,924,404円 +456,904円
累計分配・配当金額 175,237円 +4,342円
累計解約・売却金額 17,205,531円 0円
累計支払税額 290,123円 +1,225円
累計買付金額 56,512,111円 +500.000円
税引後トータルリターン 43,502,938円 -39,979円
累計投資キャッシュフロー -39,421,466円 -496,883円
運用成績の評価には、2026年からトータルリターンとキャッシュフローを用いることにしました。トータルリターンは、これまで投資に投じた金額に対してどれだけの成果が得られているかを示す指標です。
投資キャッシュフローは「銀行口座から証券口座へと投じた金額を、どれだけ銀行口座に戻したか」と同じ意味です。
約100か月のインデックス投資の総合成績は?トータルリターンと投資キャッシュフローを算出してみた
私がインデックス投資による資産運用を始めたのは2017年6月のことです。本格的に取り組み始めたのは、旧「つみたてNISA」がスタートする直前の2017年11月でした。そこから数える...
赤線が運用資産の評価額、黄線が税引後トータルリターン、青線が投資キャッシュフローの推移です。評価額と投資キャッシュフローの合計が税引後トータルリターンになります。

2026年7月までの運用成果

積み立てた50万円に対して評価額の増加は45万円ほどにとどまり、税引後トータルリターンはわずかに減りました。

金融資産は一時9900万円に達したものの⋯⋯!

2026年7月のおもな動き

2026年7月は、TOPIXが+0.2%、S&P500は-0.8%を記録し、ドル円は1.4%ほどの円安でした。

日本株はTOPIXこそ小幅な上昇でしたが、日経平均株価は月間で8%を超える下落となりました。AI・半導体関連株が大きく動いた1か月でしたね。

米国株も、中東情勢に合わせたように不安定な相場でしたが、月末にかけては上がりました。為替は一時、1ドル=163円台まで円安が進んで、円安の傾向は続いています。

7月11日には「インデックス投資ナイト2026」が開催されました。今年は実行委員長として準備から当日まで関わりました。

「インデックス投資ナイト2026」は大盛況! 初めての実行委員長を務めました
2026年7月11日(土)、東京カルチャーカルチャー(東京都渋谷区)にて「インデックス投資ナイト2026」が開催されました!2009年に始まったインデックス投資家によるこの手作りイ...

たくさんの方に足を運んでいただき、無事に終えられてほっとしています!

投資行動としては、毎月定例の積立投資を行ったのみです。

資産概況

使途を定めず保有する現金(いわゆる生活防衛資金)は、毎月の平均支出の約22.5か月分で、先月からは減少しました。

金融資産総額は前月とほぼ同額の約9530万円です。インデックスファンドでの運用金額は約8290万円と増加しました。

負債総額は約3290万円で、その大半は住宅ローンです。クレジットカードの引き落としがいつもよりも大きかった分、前月からは減少しました。

一時は9930万円に達し、1億円が見えるところまで来ただけに残念ではありますが、株式市場はわが家の資産額の節目と関係なく動きます。引き続き、積み立て投資と運用を続けます!

◆インデックス投資を始めるときに読んだ本。じっくり読むのにおすすめです。

『ウォール街のランダム・ウォーカー』:私がインデックス運用を始めたきっかけ
レビューを書こうと思いつつ,最新版の発刊から2年も経ってしまいました。この本には特別に思い入れがあるのです。この本,『ウォール街のランダム・ウォーカー』は多くのインデックス投資家に...

◆資産形成の過程を毎月まとめています。過去の運用状況はこちら。

月次実践録

2017年11月以来の毎月末時点での資産状況の経過です。

◆インデックス投資を資産形成の中心とする理由とは?

ブログの基本方針
ブログ「なまずんの『弱者のゲーム』」にお越しいただきありがとうございます。当ブログの基本的な考え方をまとめたページです。ブログを書いている背景お金や投資について発信する皆さんの周り...
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました