なまずん

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私の投資戦略

2023年2月からの積立投資計画

2023年2月からの積立投資計画を見直します。わが家では年に1回、家計の状況に応じて投資金額を見直しています。3月ごろに見直そうと考えていましたが、新型コロナウイルスに感染してしま...
副業・本業外の収入

2022年に収入があった副業4つ

私は投資を始めて以来、本業に力を入れるとともに、それ以外で収入を得ることもめざして取り組んできました。2019年以降は、ある程度の収入になっています。2019年は10万円ほどで、2...
月次実践録

2022年12月末の資産状況/インデックス投資61か月目

あけましておめでとうございます。2022年12月末の運用状況です。積み立てによるインデックス投資を始めて61か月が経過しました。資産価格は下がりましたが、12月は収入が多かったので...
生活費

2022年は収支が約70万円改善

2022年もいよいよ年末を迎えています。今年は春から夏にかけては戦争の勃発とインフレによる株価の下落が発生し、昨年までの好調相場とは一転したことと、秋以降は2024年からの新しいN...
証券会社・運用会社

超低コストアクティブファンド「SOMPO123 先進国株式」はインデックスファンドに勝っているか?

2021年の冬に超低コストアクティブファンドの「SOMPO123 先進国株式」が設定されてから、約1年が経ちました。「SOMPO123 先進国株式」は先進国株式指数のMSCIコクサ...
証券会社・運用会社

米国株比率を下げるのに使える「楽天・全世界株式(除く米国」(楽天VXUS)が運用開始! つみたてNISAでも買える

2022年12月22日、すでに発表されていた「楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・ファンド」(楽天VXUS)の運用が開始されました。同日からつみたてNISA対象ファンドの仲間...
NISA・つみたてNISA

恒久NISAが始まったら特定口座の投資信託を移行すべきか?

本記事にはアップデート版があります。以下の2記事をご覧ください。導入に向けた議論が進行中の「恒久的な非課税枠がある新しいNISA制度」(以下、恒久NISA)。まだ制度に関する確定的...
NISA・つみたてNISA

恒久NISAが始まったら特定口座の投資信託を移行すべきか?(2)含み損の場合には……

本記事にはアップデート版があります。以下の2記事をご覧ください。前回の記事では、現在、議論が進んでいる恒久的な非課税枠のある新しいNISA制度(恒久NISA)に、含み益がある特定口...
企業年金

企業年金のお仕事のプレッシャー

先日に記事にしたように、約1か月前から確定給付企業年金(DB)に関する仕事をしています。前回はDBの運用の大きな目的について書きました。そのなかで、株式・債券のほかに利率が固定され...
投資家動向

米国籍ファンドが2022年は資金流出、アクティブ運用が大きく売られて

モーニングスターの12月8日の記事が印象に残ったのでブログで取り上げておきます。タイトルのとおりですが、2022年のファンド動向について、以下の2つがまとめられていました。 202...