eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)が純資産総額2兆円突破!

240116 eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)が純資産総額2兆円突破! 証券会社・運用会社
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三菱UFJアセットマネジメントが運用する「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の純資産総額が、1月11日に初めて2兆円を突破しました。

三菱UFJアセットマネジメントとファンド購入者の皆さま、おめでとうございます!

Xで相互フォローのともちゃさんのポストで知りました。

後述するように2024年に入ってからあまりにも急に純資産総額が増えたのでびっくり! インデックスファンドでは「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」に続く2番目の規模で、アクティブファンドを含めても3番目の純資産総額のファンドです。

1兆円を超えたのが4月14日で、1.5兆円を超えたのは10月11日。3か月で純資産総額が5000億円増えました。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の純資産総額が1兆円を突破!
三菱UFJ国際投信が運用する「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の純資産総額が、4月14日に1兆円を初めて突破しました(画像はファンドのページより)。 三菱...
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の純資産総額が1.5兆円を突破!
三菱UFJアセットマネジメント(旧三菱UFJ国際投信)が運用する「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の純資産総額が、10月11日に初めて1.5兆円を突破しま...

↑10月のこの記事ではのんきに、「あと半年で2兆円突破か?」なんて書いていたのですが、予想が外れに外れました。

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新NISAスタートで一気に2兆円超え

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は2018年10月31日に設定されました。純資産総額の推移(灰色のグラフ)を見てみると、2021年ごろから純資産総額は右肩上がりで伸びてきています。そして直近でもグイっと伸びて2兆円を超えました(画像は三菱UFJアセットマネジメントのページより)。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)が純資産総額2兆円を突破

発売から1年ごとの純資産総額の推移を見てみると、年を追うごとに純資産総額の伸びが加速していることが一目瞭然です。

日付 純資産総額 前年からの増加
2019年10月末 83.85億円 +83.85億円
2020年10月末 521.85億円 +438.00億円
2021年10月末 3224.37億円 +2702.52億円
2022年10月末 7391.76億円 +4167.39億円
2023年10月末 15006.16億円 +7614.38億円
2023年1月11日 20310.43億円

ちなみに2023年12月末は18205億円でした。つまり、2024年になってから一気に2000億円も純資産総額を伸ばしたということです。

その大半は新規の資金流入と予想されます。そう、新NISAでの買付ですね!私もその1人でした。

 

新NISAはこのファンドでいいと私も思う

2024年から始まった新NISA(もう「新」はつけなくてもいいのですが)は、はっきり言ってこの「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」を選ぶのが現時点での最適な選択肢だと思います。全世界の株式に広く分散されていて、非常に低コストで運用されており、かつ純資産総額もインデックスファンドで2位と十分すぎる規模になっています。

投資方法はさまざまですが、NISAで投資できる金額は購入額が基準ですので、1800万円の枠を最も有効に使うには、内部で再投資される投資信託を利用するのが効率的です。「楽天・オールカントリー株式」などの他社のファンドでもいいのですが、運用実績が最もあるファンドを選ぶほうが妥当だと思います。

私は毎月インデックスファンドの運用状況をウォッチしていますが、「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」は非常に優秀です。

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他社の同種ファンドより低コストで、その結果リターンが少し高くなっています。

山崎元さんが言っていたように、つみたて投資枠と成長投資枠で購入するファンドを分けるのも合理的ではありません。つみたて投資枠に適した商品があり、それが成長投資枠でも買えるのですから、NISAはこの1本で十分ではないかと私は思います。

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