2025年11月末の資産状況/インデックス投資96か月目

月次実践録
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2025年11月末の運用状況です。インデックスファンドの積立を始めて96か月が経過しました。

インデックス投資を本格的に始めてから丸8年! ようやく「長期投資」の第一コーナーに差し掛かったくらいの年月でしょうか。月末ベースでは7か月連続で金融資産が増加し、運用益も増えてます!

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資産構成

金融資産:7960万円

  • 無リスク資産(濃青):現金または現金同等物
  • インデックス投資によるリスク資産(黄):各種指数に連動するインデックスファンド
  • その他のリスク資産(赤):暗号資産などのその他のリスク資産
  • その他資産(灰):上記に分類できない少額資産。ポイント・商品券など
インデックスファンドが資産の9割近くを占める状態に近づいてきました。

不動産:保有1件

居住用に物件を保有しています。ローンを返済中であり、金利上昇によって2025年1月から返済額が増えました。

購入時よりも周辺取引相場は上がっていますので、2025年5月に簡易査定をしてもらったところでは、売却すればローン残債を差し引いて2900万円前後が手残りになりそうです。

その後まだ周辺相場は上がっているようですが、不動産は評価が難しいのであまり期待しすぎないほうがよいですね。

インデックス投資の内訳:99%は株式インデックスファンド

保有する投資信託はすべて各種指数に連動するインデックスファンドで、その99%は国内外の株式に連動するものです。残り1%は以前に購入したJリートインデックスファンドです。

2024年からは「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」1本に絞って購入しています。

2023年まではおよそ全世界の株式時価総額比率を参考に、日本株(約8%)、先進国株(約83%)、新興国株(約9%)に投資してきました。これらは今後も継続保有していきます。

投資元本に対する利回りと資産残高の推移

ここまでのインデックス投資の成績です。

  2025年11月までの成績 前月比
投資元本 35,246,860円 +500,058円
評価額 67,982,593円 +1,419,092円
評価益(評価額 – 投資元本) 32,735,733円 +919,034円
評価損益率 92.88% +1.31%
累計税引後実現損益 386,890円 0円
8年のインデックス投資で評価益が3270万円を超えるところまできました。
 

赤線が運用資産の評価額、灰線が実質的な投資金額、緑線が実現損益の推移です。また、赤破線は評価額+実現損益(投資による総リターン)、灰破線は累積投資元本です。

2025年11月の資産状況

なお、旧一般NISAからNISAに移行するなどの事情で、運用中の商品をいったん売却して買い直すような場合には、投資元本は当初の商品の購入時の数値を引き継ぐように計算しています。つまり、これは「投資に回した金額」を表しています。

インデックス投資で資産形成が大きく進んだ8年間

2025年11月のおもな動き

2025年11月は、TOPIXが+1.4%上昇し、S&P500は+0.1%とほぼ横ばいでした。為替は1.4%ほどの円安であったため、保有商品の基準価額がやや上がり、資産増加につながりました。

評価損益率の変化は1.3%と、だいたい同じくらいになりましたね。

資産概況

使途を定めず保有する現金(いわゆる生活防衛資金)は、毎月の平均支出の約17.5か月分で、先月からは減りました。

金融資産総額は前月から増えて約7960万円で、過去最高を更新。インデックスファンドでの運用金額は約6800万円と今月も増えました。

負債総額は約3320万円で、その大半は住宅ローンです。支出とは時間差でクレジットカードの引き落としがあり、負債総額は約100万円減りました。

8年前にインデックス投資を始めたときは運用金額ゼロだったことを考えると、資産形成はこの8年間で大きく進みました。約3520万円を投資して評価益は約3270万円、積立金額の変化を考慮しなければ、幾何平均で年率15%前後のリターンを叩き出したことになりますね。

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◆インデックス投資を始めるときに読んだ本。じっくり読むのにおすすめです。

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