新興国株式

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証券会社・運用会社

【2024年10月】新興国株式インデックスファンドのリターン比較とおすすめ【リターン・信託報酬・実質コスト・純資産総額の一覧】

この記事は主要なインデックスファンドのリターンを比較するシリーズの「新興国株式」編です。NISAの積立投資枠対象の商品を取り扱っています。 インデックスファンドのリターンは、「配当...
証券会社・運用会社

【2023年12月】新興国株式インデックスファンドのリターン比較とおすすめ【リターン・信託報酬・実質コスト・純資産総額の一覧】

この記事は2023年版です。最新版は以下のページからどうぞ。 この記事はつみたてNISA対象の商品のリターンを比較するシリーズの「新興国株式」編です。 インデックスファンドのリター...
証券会社・運用会社

超低コストインデックスファンドが続々登場。SBIAM・PayPayAM・野村AMから!

この10日間ほどに超低コストインデックスファンドの設定のニュースが続々と飛び込んできました! SBIアセットマネジメントから日本株式が2本、PayPayアセットマネジメントから先進...
証券会社・運用会社

【2022年12月】新興国株式インデックスファンドのリターン比較とおすすめ【リターン・信託報酬・実質コスト・純資産総額の一覧】

この記事は2022年版です。最新版は以下のページからどうぞ。 つみたてNISAの対象商品には、13本の新興国株式インデックスファンドがあります。 しかし、同種のインデックスファンド...
証券会社・運用会社

i-SMTシリーズが信託報酬引き下げ&「My SMT」シリーズに名称変更

2022年3月29日に設定された低コストインデックスファンドシリーズ「My SMT シリーズ」(三井住友トラスト・アセットマネジメント)に関するニュースが入ってきました。 このファ...
インデックス投資

新興国株式と先進国株式のリターンには差があるのか

4月14日のモーニングスターの記事に、気になるテーマがありました。「新興国株式」を投資対象に含めるか? といった内容でしたが、私は記事のなかで「新興国株式と先進国株式にリターンの差...
私の投資戦略

なぜ「全世界株式インデックスファンド」1本ではないのか?

先日、ブログにご質問をいただきました。 ブログにいただいたご質問は直接ご返信することが多いのですが、今回は私もあらためて整理するきっかけになったので記事にしました。 なぜ「全世界株...
証券会社・運用会社

新興国1国への集中投資は危険すぎる

2022年2月24日にロシアがウクライナへの侵攻を始めてから3週間ほどが経ちました。すでに話題になっているように、この状況はロシア関連の資産価格にも大きな影響を及ぼしています。 経...
証券会社・運用会社

楽天・全世界株式(楽天VT)やSBI・V・全世界株式のコストが下がる!

3月9日に「楽天・バンガード」シリーズを運用する楽天投信投資顧問から、3月10日に「SBI・V」シリーズを運用するSBIアセットマネジメントから、それぞれ「実質的にご負担いただく運...
インデックス投資

ロシア株が主要指数から外され、「オルカン」からも除外

「主要な株式インデックスからロシア株を外す」というニュースが3月3日に報道されました。 この記事によれば、指数算出会社のMSCIとFTSEが出す指数からロシアが除外されます。MSC...