資産運用・投資戦略

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証券会社・運用会社

世界最大級の運用会社・バンガードが投資家の支持を得つづける理由とは――バンガードの第3回ブロガー交流会に参加して

2019年11月1日,世界最大級の運用会社であるバンガードの日本法人バンガード・インベストメンツ・ジャパンが主催する「第3回ブロガー交流会」に参加しました。運用の知識の限られた素人...
私の投資戦略

セミリタイア計画は無計画――私は毎年の余剰資金金額を目標にしています

「30歳でセミリタイア」を掲げる三菱サラリーマンさんが本当に30歳でセミリタイアしたようです。社会人8年目,総資産7000万円とのこと。 私は30歳がそろそろ近づいてくる年代ですが...
インデックス投資

やはり追随したeMAXIS Slim――米国株式(S&P500)・全世界株式(除く日本)・全世界株式(3地域均等型)・全世界株式(オール・カントリー)が信託報酬を引き下げ

10月15日,三菱UFJ国際投信が,低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」の信託報酬の引き下げを発表しました。(プレスリリース,10月15日) いずれのファ...
インデックス投資

「野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2030・2040・2050・2060」がつみたてNISA対象商品に追加

金融庁が指定するつみたてNISA対象ファンドに,10月1日,新たな商品が加わりました(金融庁,つみたてNISAの対象商品)。 ターゲットイヤー型ファンドの「野村資産設計ファンド(D...
証券会社・運用会社

たわらノーロード 先進国株式とバランス(8資産均等型)の信託報酬が引き下げ

2019年9月13日,低コストインデックスファンドシリーズ「たわらノーロード」を運用するアセットマネジメントOneから,「たわらノーロード 先進国株式」と「たわらノーロード バラン...
インデックス投資

「『意外かもしれないけれども大切な』10の運用常識」で知識の再確認

2019年9月10日付の楽天証券トウシルに興味深い記事が公開されました。タイトルは「『意外かもしれないけれども大切な』10の運用常識」です。 長年投資に携わる人にとっては常識であっ...
インデックス投資

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドと楽天VTIの比較

日本のインデックスファンド界に,また新たな選択肢が登場しました。8月27日に設定が発表された「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」です(SBI証券のプレスリリー...
私の投資戦略

なるべく早く投資を始めることを勧めたい7つの理由

私が余剰資金でインデックス投資を始めたのは社会人2年目の2017年でした。iDeCoを4月に開設し,11月にNISA口座で積立投資を始めました。 その頃に,インデックス投資の定番書...
インデックス投資

「たわらノーロード 全世界株式」の新規設定と全世界株式クラスのファンド比較(2019年7月)

◆読者の皆さまへ 本記事で紹介した信託報酬率は執筆時点(2019年7月)であり,現在は変更されています。全世界株式インデックスファンドの比較については,以下の記事をご参照ください。...
インデックス投資

「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の分析と評価(三菱UFJ国際投信)

この記事では,人気の投資信託「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の基本情報と評価についてまとめます。 記事執筆時点で,先進国株式クラスの投資信託において,特にコスト面...