新入社員として迎える4月に持ちたい5つの心掛け

190402新入社員として迎える4月に持ちたい5つの心掛け 仕事観

なまずんです。

社会人デビューした新入社員のみなさん,おめでとうございます。

桜が舞う季節,当社にも学校を卒業したばかりの初々しいメンバーが入ってきました。リクルートスーツをまとい,一抹の不安と無限の可能性が入り混じった表情を見て,私も身が引き締まる思いです。

何もかもが新鮮な社会人1年目の4月。年次の近い入社2~3年目の先輩でさえ,仕事ができる人に見えると思います。そんな環境で,新しく入社した自分に何ができるか不安を感じたり,いったいどう立ち回ればよいか迷ったりすることもあるのではないでしょうか。

そんな駆け出しの社会人に向けて,社会人として丸3年を終えた私の経験を踏まえた助言を5つ紹介します。

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社会人1年目の4月に意識したいこと

  • あいさつをしっかりする
  • 丁寧な言動を心掛ける
  • 謝るより礼を言う
  • 集まりに参加する
  • 余暇に新しいことを始める

あいさつをしっかりする

「おはようございます」「こんにちは」などのあいさつは社会人の基本どころか,人としての基本です。しかし,緊張などを理由にあいさつのタイミングを逃し,失敗する例は後を絶ちません。

同じ会社に勤める人はこれから長い時間を共に過ごします。社風はさまざまあれど,どんな会社でもあいさつは関係作りに重要です。大声を張り上げる必要はありませんが,相手の顔を見て伝えましょう。

あいさつをきっかけに先輩社員のほうから話しかけてくれたり,質問したりしてくれることも多いです。私を含め,先輩社員は新入社員に興味津々です。良い人間関係を作る第一歩にあいさつを利用したいところですね。

私は新入社員のとき,毎朝フロアですれ違う人になるべくあいさつしていました。すると,「会社には慣れた? わからないことがあったら言ってね!」と気軽に先輩が話し掛けてくれたのでした。逆に,ぼんやりしていてあいさつをしそびれると,微妙な気まずい空気が先輩社員との間に流れたものでした。

丁寧な言動を心掛ける

先輩社員に対してだけでなく新入社員同士の会話でも,最初は丁寧な受け答えを心掛けましょう。

学生時代は自分と相手がお互いに心を許していれば,言動に気を遣うことはほとんどありません。しかし,社会人は学生以上に「第三者」に言動を見られています。例えば,仲良くなった同期社員との他愛ない会話も,度を越すと上司や他の先輩社員,他の同期社員からは警戒感を持たれてしまいます。

大声を張り上げない,丁寧語を心掛けるなど,始めは安全寄りに構えたほうがよいです。口うるさいご意見番に目を付けられないという点からも,少しおとなしめに振る舞っておくほうが無難です。

私は歓迎会などお酒が入る場で最初から素を出しすぎてしまって,注意を受けた経験があります。それはそれで数か月後には話のネタになったのですが,さすがにそのときはへこみます。最初は冷静な様子を見せておくべきです。

一方で,気を遣いすぎて新入社員が自分の「素」を全く出さないと,自分も先輩社員も気疲れしてしまいます。1か月ほどかけて,ゆっくりと自分の価値観を出していけばよいと思います。

謝るより礼を言う

座学や見学といった研修期間を終えると,いよいよ業務の最前線に出ていくことになります。多くの場合,仕事をしながら覚えていく教育体制が取られるでしょう。

わからないことばかりの中で業務に取り掛かるので,新入社員は注意や指導を受ける場面ばかりです。しかし,先輩社員からのそういった注意や指導に対して,「すみません」「申し訳ございません」と謝ってしまいがちです。

場を収めるには便利な言葉なので,私もつい謝ってしまいがちです。

しかしそうではなく,おすすめは注意や指導を受けたときに「ありがとうございます」と意識的にお礼を言う方法です。社内の人に謝りまくってもあまり良いことはありません。

新入社員は何もできなくて当然です。「何もできない新入社員」は先輩社員にとって迷惑ではありません。先輩社員にとっても早く戦力になってもらいたいため,親切心で教えている側面もあります。謝ってしまうと新入社員にとっては自信を失うだけでなく,先輩社員も怒っているような形になり,心理的に負担です。

積極的に質問し,注意や指導をもらったときに感謝を伝えることで,先輩社員と前向きな関係を作るのがベストでしょう。もちろん,遅刻した場合など明らかに迷惑を掛けたときには誠意を持って認め,謝る必要があることは言うまでもありません。

集まりに参加する

最初の1~2か月は,職場のメンバーやサークル活動など,新たなコミュニティが主催する歓迎会や交流会に誘われるでしょう。

まずは何より,自分を覚えてもらうのが大切です。歓迎される立場のうちは,なるべく参加する戦略が良いと思います。そういった場で顔と名前覚えてもらえれば,職場で困っているときに話し掛けてもらうきっかけになります。

私は人の顔と名前を覚えるのが苦手で,たくさんの先輩社員を一度に覚えるのは不可能でした。割り切って相手に覚えてもらう作戦が功を奏して,なんとか最初の数か月を切り抜けた記憶があります。また,業務以外のつながりが少しあるだけで,先輩社員との心理的な距離感がぐっと縮んだのも利点でした。

次第に参加するコミュニティを選ぶ必要はありますが,最初は積極的に参加するスタンスで臨みたいところです。

余暇に新しいことを始める

ここまでは職場でどう立ち回るかを中心に解説しました。新入社員にとって「仕事」という要素が生活において最も大きな変化だからです。

しかし,社会人と言えど仕事をする時間が全てではありません。と言うより,そもそも年間の約3分の1は休日ですから,仕事以外の時間のほうが割合としては大きいです。そういった余暇をどう過ごすかはとても重要となります。

当ブログも,私にとっては余暇を使って社会人になって始めたものです。ブログだけでなく,趣味や勉強,友人と遊ぶなど時間はいくらあっても足りません。

一般的に,社会人は人生のステージで最も長い期間を占めます。趣味に打ち込む,仕事につながる勉強に取り組む,知人と交流を深めるなど,好きに使える時間をどう使いたいかをぜひ,考えてみてください。

良い社会人生活を!

大学や専門学校,高校などを卒業して数週間。就職に伴って一人暮らしを始めたり,新たな土地に降り立った境遇の人もいるでしょう。「無事に社会人を迎えられた」ということだけで,まずはスタートラインにはしっかりと立てています。

私も3年前は何もわからない新入社員でした。誰もが最初は少し不安で,そして大きな夢を持っています。新入社員のみなさん,良い社会人人生を!

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