<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式

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証券会社・運用会社

「楽天・全世界株式」が純資産総額3000億円を突破!

楽天投信投資顧問が運用する「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」(楽天VT、以下「楽天・全世界株式」)の純資産総額が、6月12日に初めて3000億円を突破しました。楽天投信投資...
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「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式」が純資産総額5000億円を突破

ニッセイアセットマネジメントが運用する「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」の純資産総額が、6月5日に初めて5000億円を突破しました(画像はファンドのペ...
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<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式などシリーズ4本が信託報酬を引き下げ

5月29日、<購入・換金手数料なし>シリーズを展開するニッセイアセットマネジメントが信託報酬の引き下げを発表しました(プレスリリース)。シリーズの4本の信託報酬を引き下げるというも...
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「たわらノーロード先進国株式」が純資産総額3000億円を突破――実はいま一番売れている先進国株式インデックスファンド?

アセットマネジメントOneが運用する「たわらノーロード先進国株式」の純資産総額が、5月1日に初めて3000億円を突破しました(画像はファンドのページより)。アセットマネジメントOn...
企画関連

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022 上位は昨年とほぼ変わらず

2023年1月21日に、「投信ブロガーが選ぶ! FundoftheYear2022」(FOY2022)の表彰式が開催されました。新型コロナウイルス感染症の影響でオンライン開催になっ...
私の投資戦略

2023年2月からの積立投資計画

2023年2月からの積立投資計画を見直します。わが家では年に1回、家計の状況に応じて投資金額を見直しています。3月ごろに見直そうと考えていましたが、新型コロナウイルスに感染してしま...
私の投資戦略

2022年4月からの積立投資計画

投資計画を変更することにしました。これまでは余剰資金のうち、一部を投資にまわし、残りを預金で積み上げてきました。最近はその金額が生活費2年分を超えてきました。手元に置いておく現金は...
企画関連

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021 レバレッジ型ファンドが入賞

2022年1月22日に,「投信ブロガーが選ぶ! FundoftheYear2021」(FOY2021)の表彰式が開催されました。新型コロナウイルス感染症の影響で昨年からオンライン開...
投資家動向

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021に投票しました

「投信ブロガーが選ぶ! FundoftheYear(FOY)2021」に投票しました。本記事は投票の要件である,投票の報告記事です。FOYは,投信ブロガーがファンドを評価する年に1...
証券会社・運用会社

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が純資産総額5000億円,<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式と楽天・全米株式が純資産総額3000億円を突破

つみたてNISA対象のインデックスファンドのなかで純資産総額が最も大きい3つのファンドへの資金流入が続いています。相次いで節目の金額を超えました。7月2日時点で,インデックスファン...