2018年も半分が経過しました。時の流れの早さにおののくなまずんです。
ブログを書き始めて半年。2018年上半期は44本の記事を書きました。アクセス上位記事をまとめます!
第1位~第7位を公開します
第1位 iDeCoの掛金拠出回数の変更方法をまとめた記事
2018年から始まった,iDeCoの掛金拠出を月別から年単位など任意の拠出方法に変える場合の流れをまとめた記事です。検索からの流入が多く,お困りの方が多かったのだと感じました。
iDeCoは毎月ではなく,まとめて拠出すれば,支払う手数料を減らせます。拠出額が少なければ少ないほど,拠出回数を減らすメリットが大きいです。
手続きは方法さえわかれば簡単です。まだ毎月拠出しているという方,ぜひこの機会に見直しをおすすめします!
第2位 金持ち父さんと貧乏父さんの考え方の違いを一覧に
『金持ち父さん貧乏父さん』(改訂版,ロバート・キヨサキ著,白根美保子訳,筑摩書房)の内容を私の視点でまとめた記事です。
2人の考え方の違いをまとめた表がわかりやすいとの声をいただきました。
第3位 iDeCoの掛金拠出は半年に1回がおすすめです
こちらもコンスタントに検索流入がある記事です。
手数料的には1年に1回のほうがよいのですが,確定申告の義務が生じてしまいます。半年に1回であれば年末調整できるので,最もバランスが取れているのが半年に1回です。
第4位 「お金の若者離れ」現象を20代が考察
5月に朝日新聞に掲載された「お金の若者離れ」と題する大学生からの提言には多くの反響が寄せられました。私が見聞きした同世代がお金を使わない理由をまとめました。
第5位 保険は掛け捨てか,貯蓄型か
20代の友人が貯蓄型保険に入っていることに衝撃を受け,金融リテラシーの高いTwitterの皆さんにご意見を伺いました。どちらが絶対的に正しいわけではありません。一人ひとりに合った賢い選択を心掛けたいです。
第6位 ロリではなかった
なまずんず(私と瓢箪鯰さん)による「なまずを共食いする会」の報告記とその後の炎上劇です。
第7位 どれを使う?iDeCo,NISA,つみたてNISA,ふるさと納税
メリットとデメリットがある4制度を比較し,生活防衛資金の準備状況や年間投資可能額から,どの制度をどう活用するのがおすすめかまとめました。
力を込めて書いたのですが,表がやや見づらい……後日リライトします!
検索流入を得られる「資産記事」を増やしたい!
いつも私のブログにご訪問いただきありがとうございます。長きにわたり検索から入っていただく記事もありますが,全体的にはTwitter経由で来ていただくことが多いです。
これまでは思うままに書いてきたところがありますが,検索で入ってきてくれるような記事も増やしていきたいと考えています!
Twitterのほうは楽しさとお役立ちを半々くらいのスタンスでゆるゆる更新しています。これからもよろしくお願いいたします!
コメント