資産運用・投資戦略

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私の投資戦略

夫婦で投資を始めるための戦略(共同生活でのお金の管理③)

なまずんです。共同生活におけるお金の管理をテーマにした記事は3回目。過去2回はおもに共同生活を進めるうえでの私の考え方を説明しました。今回は投資を共同して始めるうえで実践した戦略に...
インデックス投資以外

単純に見えてややこしい「レバレッジ型商品」の値動きと仕組み

ここ数年で,株式指数の「◯倍」の値動きするレバレッジ型の商品の人気が高まってきました。2021年8月25日時点で純資産総額が1100億円を超えた「iFreeレバレッジ NASDAQ...
インデックス投資

投資先が「全世界株式」だけでよくなってきた理由

2021年8月11日,楽天証券トウシルに経済評論家の山崎元さんの記事「個人投資家が実行しやすいインデックス投資を考える」が掲載されました。この記事では,個人投資家がインデックス投資...
私の投資戦略

FIREまでの道のりを具体的に考えてみる【2021年版】

FIRE(Financial Independence, Retire Early:経済的自立と早期退職)の話題は最近、一般的にも大きな広がりとなっていますね。私はこの動きは長期の...
証券会社・運用会社

6月30日から始まる「SBI証券×三井住友カードのクレカ積立」は期間限定で還元率1.5%

2021年6月30日から,SBI証券が三井住友カードと提携してクレジットカード決済での投信積立サービスを開始すると発表されています(5月18日のプレスリリース)。サービス名は「三井...
インデックス投資

2017年11月に開始した積立投資の半年後のリターンは?

長期投資を前提としたインデックス投資では日々のリターンをあまり考えずに過ごしがちです。一度設定してしまえば何も考えずに勝手に積立投資されていく投資法の利点であり,弱点でもあります。...
証券会社・運用会社

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が純資産総額5000億円,<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式と楽天・全米株式が純資産総額3000億円を突破

つみたてNISA対象のインデックスファンドのなかで純資産総額が最も大きい3つのファンドへの資金流入が続いています。相次いで節目の金額を超えました。7月2日時点で,インデックスファン...
インデックス投資

シェア20%に迫るインデックスファンドの純資産総額

6月24日の日本経済新聞投信コラムによると,2021年5月末の段階でインデックスファンドの純資産総額の合計が15兆円を突破しました。アクティブファンドとインデックスファンドを合計す...
私の投資戦略

キャッシュフロー・クワドラントの左側から右側へ

ロバート・キヨサキの『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』(筑摩書房)を読みました。それを受けて,今の自分がどのクワドラントからどの程度の収入を生み出しているかを考えてみ...
証券会社・運用会社

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)が純資産2000億円,楽天・全世界株式が1000億円を突破

日本を含む全世界株式インデックスファンドへの資金流入が続いています。最も純資産総額が多い「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」が2021年6月15日に純資産総額...