投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022に投票しました

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投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」に投票しました。本記事は投票の要件である、投票の報告記事です。

FOYは、個人投資家が自らの視点でファンドを評価する年に1回のイベントです。2007年から開催され、今年で16回目です。2017年11月にブログを開設した私は5回めの参加となりました。

公式ページですでに告知されているように、今回は新しい試みとして、YouTubeを中心に活動している人による「投資YouTuberが選ぶ! Fund of the Year 2022(β)」と、Twitterアカウントを持っている人が参加できる「#TwitterFundOfTheYear2022(β)」も開催されます。

複数の部門に該当する場合でも、1人あたり1部門にしか投票できない決まりとなっています。私は投信ブロガー部門で投票しました。それぞれの詳しい参加要件は公式ページを見てください。

結果発表は2023年1月21日(土)20時から、オンラインで。画面越しですが結果発表の瞬間に立ち会いたいと思います!

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「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」とは?

すでにご存じの方にはおさらいになってしまいますが、FOYは「投資家目線でのファンド評価を通じて,自分たちの手でよりよい投資環境を作る」という趣旨で開催されています。

投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。投資信託の事情通である彼ら彼女らが支持する投資信託はどれか?

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。

こんな企画ができた背景には、投資家ではなく運用する側が選ぶ各種の表彰は売り手の意向が入っていて、長期投資家の目線は不足していたということでもあります。実際、表彰されたファンドはそれを売り文句にして、結果的に短期的な売買となる構図の一端を担ってきたようなところもありました。

それに対してFOYは「純粋な投資家目線」で選ばれてきたことが大きな特徴です。

FOY2022で投票した投資信託

選定はこれまでは自分で購入している投信だけに絞っていましたが、自分で購入しているファンド以外にも、毎月更新しているファンドの比較記事を参考に、同種ファンドと比較した運用成績を基準に選定することにしました。

以下の12種のうち3種に投票しています。

  • 購入している6ファンド(金額順)
    • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式
    • eMAXIS Slim先進国株式
    • eMAXIS Slim新興国株式
    • たわらノーロード先進国株式
    • 三井住友・DCつみたてNISA・日本株
    • eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)
  • 運用成績を基準に選定した6ファンド(インデックスファンドと5種とアクティブファンド)
    • eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
      →MSCI ACWI(日本を含む全世界株式)連動のインデックスファンドのうち運用成績が常に最も良い
    • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
      →S&P500連動のインデックスファンドのうち運用成績が常に最も良い
    • 東京海上・先進国株式
      →MSCIコクサイ連動のインデックスファンドのうち運用成績が最も良かった回数が最多
    • My SMT新興国株式
      →MSCIエマージング連動のインデックスファンドのうち運用成績が最も良かった回数が最多
    • 東京海上セレクション・日本株TOPIX
      →TOPIX連動のインデックスファンドのうち運用成績が常に最も良い
    • フィデリティ・米国優良株
      →つみたてNISA対象のアクティブファンドのうち過去5年のシャープレシオが最も良い

「運用成績」は2021年12月末から2022年10月末までの毎月末時点で、過去1年の基準価額の騰落率で同種ファンドと比較した結果をもとにしています。

インデックスファンドの場合、2021年11~12月に大幅な上方乖離が起こると、その後概ね指数にトラッキングした場合に不当に高評価になってしまうのですが、次年度以降はそれを見直すとして、今年はこの方式で選抜しています。

◆2022年4月以降の投資ファンド

2022年4月からの積立投資計画
投資計画を変更することにしました。 これまでは余剰資金のうち、一部を投資にまわし、残りを預金で積み上げてきました。最近はその金額が生活費2年分...

◆ファンド比較記事のまとめはこちらから

【2023年1月】最新ファンド比較記事一覧
当ブログではつみたてNISA対象のインデックスファンドとアクティブファンドのリターン・信託報酬・実質コスト・純資産総額などを一挙に比較しています。リターンは最大20年の長期の騰落率...

近年のFOYの結果

近年のFOYの結果は以下の図のとおりです。ここまで、「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」が3連覇。今回も栄冠を勝ち取るのでしょうか。

投信ブロガーが選ぶ! FOY2017~2021

その他の上位陣の顔ぶれも変わるでしょうか。結果が楽しみです。

なお、投票期間は11月30日まで。投票権を持っていてまだ投票していない人はお忘れなく!

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