2018年8月末の資産状況/インデックス投資9か月目

月次レポート

なまずんです。

2018年8月の運用状況です。2017年11月からインデックス長期運用を開始して9か月が経過しました。毎月の報告記事です。

私はインデックス投資を中核に据え,機に応じて他のリスク資産へ資金を投じながら資産形成を進めています。詳しくは基本方針にまとめています。

ブログの基本方針
初めまして! ブログ「弱者のゲーム」にお越しいただきありがとうございます。 当ブログの基本方針をまとめたページです。 読者対象:20歳の自分へ みなさんは20歳のとき,何をし...
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資産構成

色分けで資産を分類しています。

  • 非リスク資産(濃青):生活費&生活防衛資金,待機資金
  • インデックス投資によるリスク資産(黄):中核戦略
  • その他のリスク資産(赤):サテライト戦略

各分類に含まれるものは以下のとおりです。

  • 銀行預金等=普通預金の他,電子マネー(Suica,Edyなど)です。
  • 投資信託=インデックスファンド,ETF(iDeCoの運用を含む)。
  • 株式=ETFを除く個別株です。
  • 仮想通貨=ビットコインなど。
  • ソーシャルレンディング(SL)=maneoでファンドに投資しました。
  • その他資産=ポイントや商品券など。

投資信託(インデックス投資:中核戦略)の構成

上記の資産割合で28.7%を占める投資信託(橙色部分)の内訳は次の通りです。

2018年7月のインデックス投資の内訳

投資信託は100%インデックスファンドとETFで運用。現在は以下の配分で積み立てています。

  • 国内株式20%
  • 先進国株式45%
  • 新興国株式15%
  • 国内リート5%
  • 先進国リート10%
  • 新興国リート5%

新興国株式のみ毎月積立ではなく,1,4,7,10月にETF(バンガードVWO・新興国株式)の買付けを行っています。

基本戦略/分析・考察

現在の状況についての考察です。

銀行預金等

銀行預金等の比率は若干減少しました。
主な理由は以下です。

  • 投資信託の購入
  • ソーシャルレンディングへの投資

生活防衛資金として生活費14か月分程度を普通預金で保有。ただ,年末までに引越と家賃の大幅上昇が見込まれます。それを踏まえるともう少し積み増したいところです。

インデックス投資への積立を続けるとともに,インカムゲインを生み出すソーシャルレンディングにも手を出してみました。

中核戦略:インデックス投資

投資信託

資産に占める投資信託の割合が3割を突破しました。先月に引き続き,以下のファンドを購入。

1)楽天証券に開設したNISA口座。毎月積立をしています。

  • 国内株式(三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド)
  • 先進国株式(たわらノーロード先進国株式)
  • 国内リート(ニッセイJリートインデックスファンド)
  • 先進国リート(たわらノーロード先進国リート)
  • 新興国リート(eMAXIS Slim新興国リートインデックス)

四半期に1回購入する新興国株式ETF(バンガードVWO・新興国株式)を7月上旬に購入しました。

2)SBI証券の特定口座。毎日積立をしています。

  • 国内株式(三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド)
  • 先進国株式(たわらノーロード先進国株式)
  • 国内リート(ニッセイJリートインデックスファンド)
  • 先進国リート(たわらノーロード先進国リート)
  • 新興国リート(eMAXIS Slim新興国リートインデックス)

楽天証券のポイント改定により,9月中に積み立て方法を考え直す見込みです。その際,積み立てる商品を考え直したいと思います。

年金

iDeCoを活用中(掛金上限12,000円/月・楽天証券に開設)。拠出は6月と12月にまとめ済み。以下を継続購入中。

  • 国内株式(三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド)
  • 先進国株式(たわらノーロード先進国株式)
  • 新興国株式(日興インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式)
  • 国内リート(三井住友dc日本リートインデックスファンド)
  • 先進国リート(三井住友・DC外国リートインデックスファンド)

楽天全米株式バンガード(通称楽天VTI)への積み立て変更を検討中です。

iDeCoの掛金は毎月拠出するのではなく,まとめて拠出をするほうが手数料的に有利(約0.9%も違う!)です。私のオススメは確定申告不要の人の場合,6月と12月の年2回拠出です。

参考 iDeCoの掛金拠出は「半年に1回」がおすすめな理由

サテライト戦略

仮想通貨

8月はこれまでと変わらず低調な相場。個別銘柄ではBTC,ETH,XRP,LSKを所持。bitFlyer,coincheck,Zaif,GMOコインに口座を持っています。

8月は特に動かしていません。

株式(現物)

2015年~2017年にかけて取得した3社の株を保有。

ソーシャルレンディング

8月はソーシャルレンディング運営会社maneo経由で2本,ローンファンドを購入しました。ソーシャルレンディングは仕組みの透明性などの向上が必要です。現在の水準(資産の3%)以上は購入できないかな……。

今後の運用戦略

銀行預金等

銀行預金等が占める割合は今月若干低下しました。今後も「入金投資法」でインデックス投資を続けていく予定のため,比率はゆるやかに低下する見込みです。

生活防衛資金は生活費2年分を確保しろ! というインデックス投資ブロガー水瀬ケンイチさんの記事も参考にしながら,銀行預金等の割合を継続検討していきます。

東日本大震災でわかった「生活防衛資金」の必要額と最適商品
投資に当たっては、投資資金とは別に、リストラや長期入院など非常時のための「生活防衛資金」を確保しておくことが必要だということを、当ブログではしつこいくらいに言ってきました。マネー誌などに取材された時にも、誌面にはポートフォリオやファンド名などだけでなく、生活防衛資金を別途確保しておくことを小さい文字でもいいから必ず記載...

中核戦略:インデックス投資

投資信託

積み立て方法・積み立て商品の変更を検討しています。

現在は,国内株式20%,先進国株式45%,新興国株式15%,国内リート5%,先進国リート10%,新興国リート5%のポートフォリオで積み立てています。分散投資の基本は時価総額に合わせた購入なので,日本株:先進国株:新興国株=1:8:1という世界の時価総額にもう少し近づけようか考慮しているところです(一方で新興国株式は下落していて,買い時でもあります)

債券の組み入れも悩ましいところです。長期的なパフォーマンスは株式>債券ですが,債券は下落相場に強く,リバランス時を通じてリターンに大いに役立ちます。20代は株式中心ポートフォリオが良いと考えていますが,もう少し勉強が必要です。

年金

iDeCo掛金を 毎月12,000円 ⇒ 年間144,000円(6月と12月に72,000円ずつ拠出)への変更を提出。2018年3月引落分から反映されました。

サテライト戦略

仮想通貨・株式(現物)

保有を継続。

ソーシャルレンディング

保有を継続。現在は3本のローンファンドへの投資を行っています。分散投資の観点から,少額を多数のファンドに分けるなどの対策が必要です。

総括

今月の投資活動で非リスク資産:リスク資産の比率が半々に近づきました。

8月は新興国通貨の信頼性の低下から,新興国関連の資産が下落しました。トルコ・リラやアルゼンチン・ペソを購入していた人の中には大きな損害を被った人もいらっしゃったみたいですね。私自身もリラを購入しようか迷った時期があり,結局は為替の影響の大きさから見送った経緯があります。

また,楽天カードでの投資信託購入に1%のポイントが付くニュースが出て,楽天証券の取り組みを評価する声も広がっています。私も積み立て方法の再検討を考えています。その際に現在の投資先の再検討も行いたいです。

今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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