クレジットカード活用は資産管理の第一歩

クレジットカード活用

信用がほしいなまずんです。

「20代からの資産運用実践録」を掲げる当ブログですが,サブテーマとして資産管理(支出管理)を扱っています。資産運用の原資は適切な支出管理によって生まれる余剰資金であり,原資なきところに投資はあり得ません。

そんな私が声高に訴えたいのは,クレジットカードの有用性。今日は,なぜ私が「クレジットカード活用は資産管理の第一歩」と言うのか,3点,私見を述べたいと思います。

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利用額に対してポイント還元がある

最大の理由はポイント還元です。
ほとんどのクレジットカードは利用の後押しに,利用額の0.5~1.5%程度のポイントを還元しています。

定率でのポイント付与だけでなく,一定額の利用でボーナスポイントをもらえたり,特定店舗で加算ポイントが付与されたりと特色あるカードもありますし,さらに工夫すれば利用額に対して1~2%のポイント還元を得られます。

例えば,日頃の消費だけでなく,勤務先の経費や友人との集いの立て替え払いをすればポイントは一気に貯まります。私の大学時代の友人にはサークルの経費・飲み会で毎月50万円以上を立て替え,年間10万円分のポイントを手に入れるツワモノもいました。

私の所有するリクルートカードは還元率1.2%と高還元で年会費無料。楽天カードも1%以上の高還元カード。エポスプラチナカード(還元率0.5%)は年間100万円利用すると,通常の5000ポイント+ボーナス2万ポイント,年間200万円利用で3万ポイントが付与されます。
また,JALカードは特約店で1%還元になり,100円=1マイルが入手できます。マイルを特典航空券に使う場合は1マイル2円ほどのレートで交換できることが多いです(結果的に2%還元)。

マイルでJAL航空券を買って,宿泊先はリクルート(じゃらん)や楽天(楽天トラベル)でポイントを使う。現地では優遇の充実したエポスカードで割引料金で遊ぶ……といった旅ができてしまいます!

厳密にはクレジットカードではありませんが,2%以上と最も高い還元率を得られてしまうKyashリアルカードも魅力的です。

個人間送金アプリ「Kyash」が2%超の高還元クレジットカードのように使える話
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優待価格でサービスを受けられる

前述の通り,エポスカードはポイントだけでなく優待が充実しています。博物館などの入場料金からカラオケや居酒屋の料金まで,多くの割引があります。私は遊園地や水族館の入場料割引,カラオケの料金割引はよく利用します。

また,エポスプラチナカードは特典として,半年に1回,2人以上の利用で1人分のコース料理が無料になるグルメクーポンを活用できます。私は所持していませんが,ANAカードを持っている知人は割安価格で会員限定のコンサートに行ったとも聞きました。

他にも,海外旅行保険がカードに付帯されているなど,特に海外旅行時にはクレジットカードの存在は心強く感じます。

自動家計簿ソフトと連携できる

今や家計管理に欠かせなくなりつつある自動家計簿ソフト。業界を切り開いたマネーフォワードの他,無料で近い機能を持つzaim,楽天銀行口座があれば無料で使えるマネーサポートなど,資産管理を意識する人の中ではすでに生活インフラの仲間入りを果たしつつあります。

私が使っているのはマネーフォワードの有料版で,現在57の金融機関・カード会社等と連携。クレジットカードを使えば家計簿の作成は全自動で行うことができます。

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日々の支出の確認だけでなく,経時的な支出の傾向や他の費目とのバランスをつかむのに自動家計簿ソフトは有用です。私の場合,交際費と趣味に使うお金が他の費目と比べても多かったので,家計改善のポイントが視覚的にわかることがメリットです。

クレジットカードを使わない手はない

クレジットカードは個人の信用により利用できる決済手段で,現金にはない特徴が数多くあります。今日はその中でも私がメリットと感じている3つを挙げました。

もちろん,衝動買いでつい使いすぎてしまったり,ポイントや優待を得るために無駄なものに支出したりといったデメリットには注意が必要です。しかし,その点さえ注意できれば現金にはないこれらのメリットを存分にいかせます。

ポイントと優待を適切に使うことで支出を削減する。自動家計簿ソフトで使用状況をモニターすることで,お金をどのように使ったかを把握する。まさに,クレジットカードがお金を効率的に使い,資産形成の原資を作る手助けをしてくれています。

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