資産運用・投資戦略

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インデックス投資

やはり追随したeMAXIS Slim――米国株式(S&P500)・全世界株式(除く日本)・全世界株式(3地域均等型)・全世界株式(オール・カントリー)が信託報酬を引き下げ

10月15日,三菱UFJ国際投信が,低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」の信託報酬の引き下げを発表しました。(プレスリリース,10月15日)いずれのファン...
インデックス投資

「野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2030・2040・2050・2060」がつみたてNISA対象商品に追加

金融庁が指定するつみたてNISA対象ファンドに,10月1日,新たな商品が加わりました(金融庁,つみたてNISAの対象商品)。ターゲットイヤー型ファンドの「野村資産設計ファンド(DC...
証券会社・運用会社

たわらノーロード 先進国株式とバランス(8資産均等型)の信託報酬が引き下げ

2019年9月13日,低コストインデックスファンドシリーズ「たわらノーロード」を運用するアセットマネジメントOneから,「たわらノーロード 先進国株式」と「たわらノーロード バラン...
インデックス投資

「『意外かもしれないけれども大切な』10の運用常識」で知識の再確認

2019年9月10日付の楽天証券トウシルに興味深い記事が公開されました。タイトルは「『意外かもしれないけれども大切な』10の運用常識」です。長年投資に携わる人にとっては常識であって...
インデックス投資

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドと楽天VTIの比較

日本のインデックスファンド界に,また新たな選択肢が登場しました。8月27日に設定が発表された「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」です(SBI証券のプレスリリー...
私の投資戦略

なるべく早く投資を始めることを勧めたい7つの理由

私が余剰資金でインデックス投資を始めたのは社会人2年目の2017年でした。iDeCoを4月に開設し,11月にNISA口座で積立投資を始めました。その頃に,インデックス投資の定番書『...
インデックス投資

「たわらノーロード 全世界株式」の新規設定と全世界株式クラスのファンド比較(2019年7月)

◆読者の皆さまへ本記事で紹介した信託報酬率は執筆時点(2019年7月)であり,現在は変更されています。全世界株式インデックスファンドの比較については,以下の記事をご参照ください。2...
インデックス投資

「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の分析と評価(三菱UFJ国際投信)

この記事では,人気の投資信託「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の基本情報と評価についてまとめます。記事執筆時点で,先進国株式クラスの投資信託において,特にコスト面で...
証券会社・運用会社

米国株・米国籍ETFが1株から買いやすくなる――マネックス証券,SBI証券,楽天証券の米国株最低取引手数料撤廃で

ネット証券の楽天証券が2019年7月5日,米国株の最低取引手数料の引き下げを発表しました。以前は5ドル(税抜,以下同じ)だったものを,500分の1の0.01ドルに引き下げるというも...
私の投資戦略

20歳で学んだ13の投資マインド

自宅にて机周りを整理していたところ,色あせた一枚のメモが出てきました。これは私が20歳の頃のメモで,ある実業家が教えてくれた「投資に関する13のマインド」です。今日はこれをご紹介し...