2023年のベストバイストックはなんと日本株!?

231219 2023年のベストバイストックはなんとアレでした! 企画関連
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みなさんが2023年に買って最も良かったと思う金融商品はなんでしょう?

この記事は、お金のブログ「氷河期ブログ」を運営するななしさん企画の「ベストバイストック2023」のエントリー記事です! 12月1日から25日まで、25人の投資ブロガーが今年購入して最も良かったと思う金融商品をリレー形式で紹介していきます

昨日はブログ「月16万の都会暮らし資産運用記」のパーサモウニアスさん。X(Twitter)を中心にコアな投資情報から日常に使えるお得情報まで発信しているインフルエンサーです。ベストバイストックはBDC銘柄のARCCでした(2年ぶり3回目)。

ベストバイストック2023は自分も期待していなかった禁断の!?
ハイどーも、パーサです。今年のベストバイストックをリレー形式で紹介する企画に参加しています。発起人は氷河期ブログの管理人、ななしさんです。今年のベストバイストック Advent C...

パーサモウニアサスさんは高利回り銘柄にも詳しく、実物資産を運用していたり法人を持っていたりと本当にすごいです!

個人的にはもう5年以上の交流があり、オフ会の場でも何度も顔を合わせてます。投資商品や制度に見識が広く、2023年7月にはインデックス投資ナイト2023にも登壇していただきました。投資スタイルにかかわらず、ぜひフォローをオススメします!

◆ベストバイストック2023の紹介ページはこちら!

今年のベストバイストック Advent Calendar 2023 - Adventar
投資ブログをしているけど無難な内容になってしまうとかありませんか? せっかく投資ブログを書いているのだから、2023年に購入した金融商品で一番良かったものを書きたいし他のブロガーさ...
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ベストバイストックの候補と選考基準

2023年のうちに私が積立投資で購入した金融商品は次の6つです。

選考基準は以前と同様に、単純に「過去1年間で最もリターン(損益率)が最も良かったもの」です。これまでと同様に、2023年11月30日までの1年間の成績で比較しました。

ちなみに、2019年は東証REIT指数に連動する「<購入・換金手数料なし>ニッセイJリート」、2020年と2021年はナスダック100指数に連動する「QQQ」が選ばれました。

QQQは今年も11月10日に1株購入しましたが、買ってからの運用期間が短いので今回は除外します。

◆私の過去の「ベストバイストック」はこちら

2021年のベストバイストックは今年も絶好調なQQQ!
みなさんが2021年に買って最も良かった金融商品はなんでしょう? この記事はお金のブログ「氷河期ブログ」を運営するななしさんが主催する「ベストバイストック2021」に参加しています...
2020年の「ベストバイストック」は高リターンをあげたQQQ
この記事は人気ブログ「氷河期ブログ」を運営するななしさんが主宰するブログリレー企画「ベストバイストック2020」の参加記事です。企画要旨はこちら。 せっかく投資ブログを書いているの...
<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンドは分散投資に勧めたい投資信託
2019年に購入した金融商品で,最もよかった銘柄を決めるとしたら何でしょう。また,「購入して最もよかった銘柄」を決める判断基準は何でしょう。 戦略を持って,自ら投資を実践する投資ブ...

2022年には参加していませんが、忙しすぎて参加できなかったのかも。まったく記憶がありません。

2023年のベストバイストックは……!

僅差の勝負を制したのは……「eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)」でした!

「eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)」の1年間の運用成績は+22.52%。5%以上の円安が進み、外国株に有利な環境だったにもかかわらず(外国株式ファンドは基準価額が為替の影響を直接受けるため)、それ以上に日本株の株価が伸びたことで最も好成績となりました。

対象の6ファンドの運用成績は以下の通りです。

ファンド名 リターン
eMAXIS Slim 先進国株式 +22.18%
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式 22.19%
たわらノーロード先進国株式 22.19%
eMAXIS Sliim 国内株式(TOPIX) +22.52%
三井住友・DCつみたてNISA・日本株 22.45%
eMAXIS Slim 新興国株式 +11.65%

同じTOPIXの「三井住友・DCつみたてNISA・日本株」と僅差なのは当たり前ですが、先進国株式とのリターンの差はわずかでした。

日本企業は比較的好調な業績が続いていることや東証の株主重視の改革、そしてデフレからの脱却への見込みなどが影響したのでしょうか。日本に暮らしている私としては、来年以降も日本株が伸びてくれればうれしいですね!

日本経済が低迷していることから日本株を敬遠するような動きもあります。が、事前の投資家の予想が低ければ、少し改善するだけでもリターンは大きく伸びることが感じられる結果でした。

全体としては、ワーストだった新興国株式も10%以上のプラスになっていることから、2023年は投資家にとって良い環境の1年だったと言えますね。

同じ指数のファンドでもリターン差がある

私のブログではたびたび触れていますが、上表に示したように同じ指数に連動するインデックスファンドでも、実際のリターンには優劣があります(運用方法やコスト差などが要因)。長期投資になればなるほど差がついてきますので、よければ以下のまとめ記事も商品選択の参考にしてみてください!

【2024年5月】最新ファンド比較記事一覧
当ブログではNISAつみたて投資枠対象のインデックスファンドとアクティブファンドのリターン・信託報酬・実質コスト・純資産総額などを一挙に比較しています。 最新情報を毎月更新。 「本...

余談ですが前述したQQQは、2023年上半期にかなりの右肩上がりを記録しており、対象にしていたらこれがトップです(為替の影響を加えると約+43%)。ただし、2022年は大幅な円安にもかかわらずマイナスリターンであり、単に振れ幅が大きい商品だとも言えます。

明日の担当は、米国株を中心に投資しているというめたるさん。ブログ「めたる投信」は、投資の仕組みや基本的な概念がわかりやすくまとまっており、更新されるたびに私は熟読しています!

◆めたるさんのベストバイストックはこちら。

2023年ベストバイストック|めたる投信 
今年買って一番良かった株ということでベストバイストックです。僕もイチ押しはもちろんeMAXIS Slim米国株式(S&P5000)です。今年を振り返ってみましょう。

個人的な考えですが、相場の荒波を乗り越えて長期投資を続けるために、知識をしっかりもっておくことは大事です。

Xでは「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」の動向を継続的にウォッチしているので、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」を保有している方はぜひフォローしてみてはいかがでしょうか。

皆さんのベストバイストックは何か、とても楽しみです!

ベストバイストック2023の参加者一覧です!

ベストバイストック2023

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