VWOを購入&再投資しました

投資信託・ETF

なまずんです。

積立投資のポートフォリオで唯一,新興国株式クラスは通常の投資信託ではなくETFを購入しています。

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私がVWOを買う,自慢できない理由

VWOは米国の大手投資信託会社バンガードの主力ETFの一つです。 FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックスをベンチマークに運用を行います。組み入れは中国36.4%,台湾14.6%と,2地域で50%を占めます。

新興国株式クラスだけ投資信託ではなくETFを購入した理由は,投資家として1銘柄くらいはETFを買ってみたかったから

そんな理由なので,どのクラスのETFを購入しても良かったのです。

新興国株式クラスをETFにした理由は,①当時は新興国株式は運用実績のある低コストインデックスファンドが限られていて,ETFと投資信託の経費率の差が大きかったこと(eMAXIS Slim新興国株式インデックスの設定直後でした)。②楽天証券NISA口座では海外ETFの買付手数料がキャッシュバックされること楽天証券のページ)。

今はVWOの経費率=年間0.14%,eMAXIS Slim新興国株式インデックスの信託報酬=年間0.20%ですから,信託報酬以外のコストを考慮してもeMAXIS Slim新興国株式インデックスのほうが賢い選択と感じます。

人生4回目の買い付けです

そんな理由の買い付けですが,今回で4回目です。

2018年11月までの現在の投資方針では,新興国株式クラスは1,4,7,10月にVWOを一定額購入することにしています。

これまでの1年間の価格推移は以下の通り(図はYahoo Financeより)

この1年は見事に下落傾向です。ポートフォリオの評価額は1割以上のマイナスになっています。12年ほどの期間で見ると,以下の通り。

2009年の最安値では19ドル,2007年の最高値は57ドル以上を記録しています。2年でちょうど3分の1。インデックス連動でこの変動幅は恐ろしい値動きです。2018年は下がりっぱなしですが,2016~17年は上がりっぱなしだったようですね。

これが新興国株式クラスの力なのか……!

初めての再投資をしました

VWOは四半期に1回配当金が入ります。投資信託は全て再投資型の私にとって,VWOから出る配当金は投資家としての喜びがあって新鮮です。

3,6,9月と過去3回の配当金はずっとそのままにしていましたが,今回,初めて配当金を使いました!

使い道は,「VWOの再購入」。いわば再投資です。配当金の総額は現在の1株=39ドルには及ばないものの,それなりに増えたので原資を追加して1株購入しました。

再投資するなら投資信託のほうが効率がよいですが,1銘柄くらいETFにして変化を楽しむのも悪くはありません(よね?)。

今後,新興国株式クラスでVWOを購入するかは迷い中

配当金再投資は本当に楽しいのですが,VWOの継続購入か,今後の購入分はeMAXIS Slim新興国株式インデックス乗り換えるか迷っています

すでにインデックス投資を始めて1年になる2018年12月からは,投資方針を若干変更することを決めています。
参考 2018年12月から投信積立の方針を変更します

1株単位で購入するVWOは,約5000円(価格×為替+手数料の概算)単位での購入となります。積立投資金額を現在の7割に減らす方針ですので,より細かい単位で購入できる投資信託のほうが使い勝手がよい状況です。

また,VWOのベンチマークのFTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックスは韓国が含まれず,私のポートフォリオに韓国がほぼ入っていないという問題点も,MSCIエマージング・マーケット・インデックスに連動するeMAXIS Slim新興国株式インデックスにすれば解消されるという利点があります。

ただ,配当金をもらう楽しみを知ってしまったが故にETFも捨てがたく,悩みが尽きません。

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