2020年4月末の資産状況/インデックス投資29か月目

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なまずんです。

2020年4月末の運用状況です。積み立てによるインデックス投資を始めて29か月が経過しました。コロナウイルスによって経済は大混乱ですね。

なぜか株価は3月末より上がっています。

しかし,今月は物件購入という大きな買い物をしてしまったので,金融資産総額は2か月連続で減少しました。

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資産構成:金融資産は1280万円

2020年4月30日時点の私たちの資産構成です。リスク資産と無リスク資産の比率は,リスク資産が少し多い状態です

  • 無リスク資産(濃青):現金または現金同等物
    • 銀行預金等=普通預金の他,手持ちの現金,電子マネー
  • インデックス投資によるリスク資産(黄):各種指数に連動するインデックスファンド。資産形成の中核です。
    • 投資信託=指数連動型投資信託,ETF(特定口座,NISA口座,iDeCoで運用)
  • その他のリスク資産(赤):単に興味を持ったものに投資しています。
    • 株式=ETFを除く個別株(上場株式など)
    • その他リスク資産=ソーシャルレンディングと仮想通貨
  • その他資産(灰):上記に分類できない少額資産です。
    • その他資産=ポイント,商品券など

今月は金融資産としては50万円の減少でした。

不動産:保有1件

今月,居住用物件(マンション)を購入しました。複数社による不動産価格の試算では,3800~4400万円の評価でした。

購入に関してはそのうち,別記事にまとめます。

インデックス投資の内訳

資産の46.0%を占める投資信託(各種指数に連動するインデックスファンド)の内訳は次の通りです。

私たちは,日本株はTOPIXに,海外株は先進国株式インデックスのMSCI-kokusaiを中心に投資しています。

資産別では,株式89.8%(塗りつぶし部分),REIT10.2%(斜線部分)です。

地域別では,日本は合計18.9%(緑色),日本を除く先進国は合計72.0%(橙色),新興国は合計9.1%(青色)です。

2020年1月からは以下の配分を積み立てています。

  • 国内株式=12.1%
  • 先進国株式=67.7%
  • 新興国株式=12.1%
  • 国内REIT=8.1%

他の国に比べて,米国株がいち早く回復しているので,MSCI-kokusaiインデックスやNASDAQ100の割合が増えました。

投資元本に対する利回りと資産残高の推移

インデックス投資の成績です。赤線が資産の評価額,灰線が元本金額(2018年8月以降)です。

元本に対するトータルの損益は-5.63%(前月比+8.82ポイント)で,約35万円の評価損です。

3月末は約89万円の評価損でした。54万円ほど含み損が減ったことになります

なお,過去の売却に伴う実現損益も評価額に含まれています。

2020年4月の振り返り

私が投資を開始してから最大規模の大きな下落相場が続いています。ただ,先月よりはだいぶ落ち着いてきたようです。

しかし,それよりも私は今月,居住用物件を購入したので,その出費の影響が大きいです。価格は4000万円前後です。

リスク資産の動き

投資行動と,今月の市場動向の簡単な分析です。

投資行動

毎月の積立投資を行いました。今月の合計投資金額は約13万円です。

市場の動向

日米の代表的な指数の変動です(記事更新のタイミングにより,S&P500は各月末の前日)。

 2017年
12月末
2018年
12月末
2019年
12月末
2020年
1月末
2020年
2月末
2020年
3月末
2020年
4月末
TOPIX1817.561494.091721.361684.441510.871403.041464.03
 前年比-17.8%前月比-2.1%-10.3%-7.1%4.3%
S&P5002673.612485.743211.293282.662954.222626.652939.51
 

前年比

-7.0%前月比2.2%-10.0%-11.1%11.9%
東証REIT1662.921774.062145.492215.672017.501595.191576.43
 前年比6.7%前月比3.3%-8.9%-20.9%-1.2%

驚くべきことに,米国株は12%近くの上昇でした。日本株は4か月ぶりに上昇。東証REIT指数は3か月連続の下落となりました。

無リスク資産の動き

現金の増減理由や生活防衛資金の近況です。

現金などの増減

今月は収入が少し多く,また,物件購入にあたっては,非課税となる範囲内で親族からの贈与を受けました。

支出は交際費が先月に比べて大きく減少しました。毎月平均で9万円程度のところが,2万円未満となりました。ただし,物件購入のためにこの2か月で250万円ほどの出費があったため,手元の資金は減っています。

生活防衛資金など

使途を定めず保有する現金(いわゆる生活防衛資金を含む)は毎月の平均支出の約14.7か月分です。現在の私たちにとっては十分な水準と考えています。

コロナ・ショックでの緊急事態宣言で先が読めない状態ですが,手元に現金があるので,差し迫った不安感は少ないです。

◆生活防衛資金の準備についてはこちらもご参考に。

インデックス投資における生活防衛資金とその準備
突然の失業,病気,負傷――。長い人生で,災難はいつ誰の身に降りかかるかわかりません。運用資産を管理するうえで,どのように備えていますか?...

負債の動き

負債総額は3946万円です。大半は住宅ローンで,奨学金が99万円で,ほかにクレジットカード残高があります。

なお,不動産の時価評価も合わせると総資産>総負債ですので,バランスシート上では健全な状態を保っていると考えています。

ふだんどおりの投資を続ける

コロナ・ショックが始まって以来,外出がかなり制限されるなど,投資だけでなく生活にも影響が出ています。なかには収入の減少につながってしまった人もいるでしょう。そんななかで私は,今月もいつもどおりの定額定期買付を行いました。

経済の回復を信じて,このまま続けていきましょう!

◆とくに積立金額を増やすということもありませんでした。

暴落時に定期積立以外の追加投資をしていない3つの理由
コロナ・ショックに突入する直前,S&P500の終値ベースの高値は2月19日でした。執筆時点では暴落開始から丸2か月が経ったことになります。 その間,3月23日には高値...

◆運用成績の推移はここにまとまっています。

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月次の資産運用報告です。

◆インデックス投資を資産形成の中心とする理由とは?

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